漫画「俺だけレベルアップな件」外伝14話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업 。その外伝版になります

コチラは韓国の漫画アプリの内容を翻訳してまとめてみました。日本版と違うところがあれば、後ほど訂正いたします。

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漫画「俺だけレベルアップな件」外伝14話のあらすじ(ネタバレ有り)

※小説版237話、238話の内容でした。護と赤城は妙な協力関係でしたね。

高校生になった護は、早速同じクラスの男子学生・鮫島に目をつけられる。

クラスメイトの赤城は、護とは同じ中学だったからそっとしておいてほしいと言うも、鮫島はさらに怒り、ひと気のない場所に赤城を連れ出して殴った。

アイツはうちの中学で最強だったという赤城の話を聞かずに、鮫島は暴行を続けるが、そこへ護がやってきて、これなら正当防衛だと言っても良いだろうと言う。

そして一瞬で鮫島の仲間を蹴り飛ばし、鮫島も蹴り飛ばして気絶させた。

ある日、教室に一人でいた護は、何かはわからないが素晴らしいことを、沢山知っていた感覚があったので、日々の生活に飽きていた。

その後、何故かドアが開かなくなり、窓から外を見れば、全ての人が止まっていた。

すると教室内に、丸く黒い穴が現れた。

護はそのゲートの中へ。

ゲートの先は、古そうな建物の廊下で、護は壁面にあった松明をもち、奥へ。

壁面にはたくさんの武器が陳列されていたのだが、護は短剣を選ばず、ガントレットを装備するのだった。

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漫画「俺だけレベルアップな件」外伝14話の感想

護は、順調に育っているようで、見た目だけでなく、能ある鷹は爪を隠す的な行動も、実際動くとがっつりやってしまうところも、父親の旬に似ていますね。

暴れても、護が倒したのを赤城がやったことにしているので、護は面倒なことはないですし、赤城は周囲に認められ、自尊心が満たされている模様。まあ、うまくやっているようです。

旬によって、影の兵士たちの記憶などが封印されていましたが、楽しい日々の感覚は残っていたようですね。あれだけ大勢の影の兵士たちに慕われていたので、完全に消去しない限りは、忘れきることなどできないでしょう。

でもとうとう封印が解かれるようですね。短剣を使わずにガントレットを装備していましたが、もしこの先に、かつての旬を待ち構えていたようにイグリットがいたら、殴り合いの戦闘になるのでしょうか。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: