漫画「俺だけレベルアップな件」外伝10話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업 。

コチラは韓国の漫画アプリの内容を翻訳してまとめてみました。日本版と違うところがあれば、後ほど訂正いたします。

・前回のエピソードはコチラ

漫画「俺だけレベルアップな件」外伝10話のあらすじ(ネタバレ有り)

※小説版227話(外伝8.俺だけカンストレベル)~228話でした。懐かしい人々が登場して面白かったです。

竜帝であり最強の君主アンタレスは、気がついたら、水篠旬という、ひ弱なE級ハンターの体の中に入っていた。

アンタレスは、この人間が母の病のために命がけで仕事をしていることについて、自身の魔法であればすぐなのにと思う。

すると電話がかかってきて、また遅刻かと言われてしまい、無能の烙印を押されると思ったアンタレスは、怒りのままに電話主の居場所を探知し、数秒後にはその女性の真後ろに移動する。

君主らしく傲慢な旬に対し、いつもと違うと、周囲の人々は戸惑う。

その日ゲートは、支配者が作り出したものではなく、君主の力が感じられたので、アンタレスは調べようと思った。

ダンジョン内を、素手で無双するアンタレス。

注意する馬淵を気絶させるなど、傍若無人なアンタレスは皆を振り回しながら、カルテノン神殿へ。

カルテノン神殿の掟を読み上げると、神像が赤い光線を放ったが、アンタレスは正面から受け止める。

神像も、他の彫刻像も襲いかかってくるものは全て破壊し、めちゃくちゃにされたと怒った天使像も破壊。

神像から巨大な影が現れ、アンタレスは全力での戦いへ。

旬は、とんでもない夢を見て、汗だくで目覚めるのだった。

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漫画「俺だけレベルアップな件」外伝10話の感想

まるでアンタレスが、旬に憑依したような内容でした。

アンタレスはかなりの傍若無人さで、周囲を振り回していました。

レイド仲間は、突然の旬の変化にかなり戸惑っていましたが、手出ししようもなく、大変そうでした。でも旬一人でモンスターをどんどん倒していたので、楽なレイドでしたね。

カルテノン神殿に入っても、レイド仲間は逃げる以外、やることなかったですね。

神像だけでなく、天使像まで破壊していたのはさすがでした。

まさかの夢オチでしたが、面白かったです。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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