漫画「もう一度、光の中へ」最新話60話のネタバレと感想!あらすじまとめ

※全話一覧はコチラ

無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

・前回のエピソードはコチラ

漫画「もう一度、光の中へ」最新話60話のあらすじ(ネタバレ有り)

イシスは心の整理のためか、アイシャの見送りをビオンに任せた。

アイシャは、イシスを気遣い、マリアンヌのことは宴会が終わってから話そうと考える。

その間に、黒魔法について調べようと思うが、皇宮の書斎の本はほとんど把握しているため、代々魔剣士の家系であるビオンならと思い、聞いてみる。

ビオンは、黒魔法は精霊よりも知られていないので、自分が知っている内容ならアイシャもわかっているだろうとのこと。

アイシャは、自分の力のみで相対しなければならないのに、マリアンヌの本当に黒魔法使いだったらと考えこむ。

ビオンはアイシャに、もうすぐ灯火祭りが始まるが、何を願うのかと声をかける。

何を願うか悩むアイシャに、必ず今回願わなくても、光の神はそばにいるから、皇女が望まれる通りになると、ビオンは言う。

アイシャが月の光に手をかざし、考えを整理することに。

ビオンの願いは決まっているのかと尋ねると、先ほど叶えたいものができたと答えるのだった。

ビオンは、アイシャを送った後、イシスの部屋に戻った。

イシスやビオンは、アーティーファクトのことや、リオテン公国のことは、イデンベルが仕組んだとしたら、他に企みがあるかもしれないと話していた。

ビオンが、イシス自身が出征するのは、皇女が止めなくても自分が止めていたと言う。

ビオンがアイシャを意識するので、イシスは少しおもしろくない。

リオテンにはビオンが出征することになった。

その頃、庭園にいたアイシャが呼びかけると、ルーンが姿を現した。

ルーンに楽になったか聞かれるも、まだあの時のことが燻っているせいで、まだ心に闇があった。

アイシャは、全て解決して初めて、前に進むことができると言う。

そのために力をつけたい、ルミナスを召喚したいと言うのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「もう一度、光の中へ」最新話60話の感想

※後で記入します


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: