漫画「お父さん、私この結婚イヤです!」最新話95話のあらすじネタバレと感想

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「お父さん、私この結婚イヤです!」原題:아빠, 나 이 결혼 안 할래요

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週日曜に最新話が更新されます

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漫画「お父さん、私この結婚イヤです!」最新話95話のあらすじ(ネタバレ有り)

皇后が、ジュベリアンについて、皇后になるためにマクスミリアンに近づいたと思っていたので、ベアトリーチェが訂正しようとするが、怒鳴られてしまう。

そんなベアトリーチェを見守っているのはビクターであり、実の父にまで命を利用されるような彼女を守れるのは、自分だけだと考えたからだった。

ベアトリーチェは皇后に、あの子の存在をいつ父に話すつもりかと問う。

皇后は顔色を悪くし、落ち着いてからだと答えを濁す。

するとそこにダリウスがやってきたので、皇后は青ざめた。

ダリウスは、話があるとベアトリーチェを連れ出し、去り際に皇后のお腹を一瞥したのだった。

ダリウスが皇宮の地下室に向かっていたので、ベアトリーチェは真っ青になり、ビクターもこれ以上の尾行は無理だった。

地下室に入ると、ダリウスは約束通り娘を連れてきたと、暗闇に呼びかける。

するとどこからともなく声が聞こえ、ベアトリーチェにまとわりつく。

ダリウスは、この帝国を建てたアルテア初代皇帝の父、パフニールに挨拶しろと言う。

ベアトリーチェは、歴史書以外では口にしてはならない存在の登場に混乱する。

黒い人型になったパフニールは、帝国の歴史書には隠された真実があると言う。

パフニールは、ベアトリーチェが真実に達するまで手伝いたい、世界一の魔法使いにしてやると言う。

ダリウスが、皇室魔法使いであると証明してくれれば、皇帝の座を譲っても良いと言うので、ベアトリーチェは、あれほど執着していた座を手放すのかと驚く。

その後、ベアトリーチェはすっかり疲れてしまったが、ジュベリアンからの手紙に励まされる。

ジュベリアンのプレゼントを自分で準備したくなり、一人で街にでかけると、風にあおられ帽子が飛んでしまった。

するとそれをキャッチして微笑んだのは、ビクターなのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「お父さん、私この結婚イヤです!」最新話95話の感想

皇后のお腹の子、何か秘密があるようですね。もしかしてダリウスの子供ではない?しかも気づかれているようです。

相手は誰でしょう。どんな秘密があるのか気になりますね。

ベアトリーチェの方は、相変わらず皇宮で息苦しい思いをしていましたが、皇后の弱みを握っていました。皇后からの要望を断ることができそうです。

そして、ビクターという影の護衛がいるので、ベアトリーチェは孤独ではないですね。ジュベリアンがそばにいられないときは、彼がそばにいてくれたら良いと思います。

そういえば、パフニールとは、どのように話がまとまったのでしょうか。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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