漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」153話・外伝3話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマ(AndroidiOS)にて連載中の「ある日、私は冷血公爵の娘になった」作画Cotton、原作Siya、原題나는 이 집 아이

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漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」153話・外伝3話のネタバレ

エステルとエメルは、ルルアの待つカスティージョ公爵の屋敷に戻り、ルルアとサレンが森で魔獣に遭遇した話をきいた。

それでルルアが剣を学び始めたそうなのだが、教えているのはアインだった。

エステルは二人目の妊娠を、カルルとアン、ルルアに話していると、アインが現れ、まさか孫が3人もできると思わなかったと言う。

アインは当主の座をカルルに譲り、隠居生活を楽しんでいた。

夕食の時間が近づいてきたので、旅行から戻ってきたばかりのエメルとエステルはお風呂へ。

エメルとエステルは一緒に浴槽に入り、今度の子はエメル似の男の子だろうと話していた。

暑くなってきたエステルは、光の精霊ルックスを使い、あたりを雪原の景色に変えた。

エメルが雪原を嫌がるのではと気づいたが、エメルはもう平気だった。

その後、レイステル公爵邸に戻ると、ソリード伯爵領からエレン・フィッズが戻って来ていたので、ロイが喜び、エレンに会いに向かった。

ルルアはエレンについて、エステルに話があるようだった。

漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」153話・外伝3話の感想

孫ができて、おじいちゃんになったアインが登場しましたが、さすがにちょっとだけ老けましたね。ちょっとですけど。

エメルとエステルは順調で、エメルのトラウマである雪原も、すっかり平気になりました。ずっとエステルがそばにいてくれるのだと、確信しているのでしょうね。

二人目の子は、エメル似の男の子ということですが、剣士としての道はルルアが継いでいるようなので、息子の方は精霊士になるかもしれないですね。

エステルとエメルだけでなく、ロイとエレンも順調なようです。犬のように全身で喜びながら、エレンに会いに行きました。

ルルアはエレンについて、エステルに何か言おうとしていましたが、すっかり平和になった世界なので、きっとその内容もほっこりしたものになるのではと思います。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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