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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕
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漫画「盗掘王」325話のネタバレ
遼河たちが大監獄に潜っている間、地上では急にあちこちに妙な墓が現れた。
パンドラは調査中だと言っていたが、遺物がたくさん眠っている大監獄の入り口であるという、パンドラの通信内容が流出し、大勢の人間が大監獄へ向かっているとのことだった。
しかも誰でも入れるようになっていたので、遼河たちが妙に思っていると、指輪となったラムセスが、ギリシャ神話遺物の監獄を開けるときに抜け道がいくつもできてしまった、遼河が力の制御をしきれなかったせいだと話し出した。
開けることができたのなら閉じることもできたので、遼河はラムセスの指示通りに、精神を集中させて、各地の抜け道を閉じた。
捕らえた者達については、遺物を全て取り上げ、死なせないために空いていた牢に入れておいた。
未だカラスから連絡がないので、遼河たちの力だけで進むしかなかった。
すると、過去にイリヤをすり潰した、粉砕霧が遼河たちを襲った。
逃げているうちに崖にたどり着いたが、荒縄で向こう岸までの橋を作った。
すると今度は、三種の宝が近くにある財宝に反応し、遼河はそれを得ようと考えたが、それは粉砕霧の濃い崖下にあるとのことだった。
漫画「盗掘王」325話の感想
まさか遼河(とラムセス)のせいで、地上に大監獄の入り口が増産されているとは思いませんでした。
しかもパンドラの通信が漏れています。おかしなことが続きましたね。
すぐに解決はしましたが、今度はイリヤを殺した、粉砕霧が襲ってきました。エグイ罠でしたよね(214話)
その霧が濃いなかに、遼河のほしいものがありましたが、遼河はどうするのでしょうね、これまでを考えれば、彼はあきらめたりはしないでしょうけど、遺物も粉砕されるだろうから、どうやるのかわかりませんね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね