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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕
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漫画「盗掘王」313話のネタバレ
反発する遺物を、柳製の監獄に閉じ込めた遼河達。
カラスが何かが近づいてくると警告すると、1羽の大きな鷲が姿を見せた。
それはプロメテウスがゼウスから奪った鷲だった。
鷲は、遼河達が大監獄に入る手伝いをする代わりに、自分の頼み(真っ先にゼウスから解放してほしい)を聞いてほしいという。
鷲は、プロメテウスを裏切るのではないと言い、プロメテウスの人質となっている状態なので、プロメテウスの作戦をことごとく潰してきた遼河であれば、ゼウスも助けられるかもしれないと考えたそうだ。
罠かもしれないと疑う遼河達に、プロメテウスは既に墓の入り口を探し出し、部下を使って監視していること、オーラがもれないよう入り口に幕まで張ってあることを話す。
カラスは反対したが、遼河はその取引を受けることにし、鷲から情報を得た。
遼河は団員達を集め、鷲の情報が正確かどうか知るために、分かれて墓を監視することに。
担当を決めていると、遼河達から七大遺物を奪おうと企んだ、イブとパンドラ達が押しかけてきた。
鷲からの情報で、イブ達が脱出遺物の妨害するものを持ったままだと知り、荒縄で無事に脱出することができた。
遼河は、鷲は信じて良いかもしれないと考えるのだった。
漫画「盗掘王」313話の感想
鷲は、プロメテウスがゼウスから奪ったものでしたね。鷲のおかげで、もっぱらの問題は解決できそうです。
罠かもしれないと警戒はしていましたが、きちんと情報を渡してくれたので、遼河は信じる気になりました。プロメテウスの側近の情報なので、さすがに使えるものばかりでしたね。
ただ、真っ先にゼウスから解放するのと、真っ先にカラスから解放するのと、約束がかぶってしまいましたね。遼河としては、カラスを優先させたいでしょうけど、どうするのでしょうね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね