漫画「盗掘王」306話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」306話のネタバレ

逃げるために遺物達は黄金宮殿の壁に穴をあけたが、地底の中だったので、出口はなく岩しかなかった。

ネロが炎で遺物達を攻撃していると、遺物を掴まえにセトがやってきた。

遼河の方は、ついに蜘蛛総帥を制圧させることに成功した。

カラスはこれで大監獄を解放できると言うが、遼河は先に逃げ出した遺物を手に入れたかったので、宮殿内を走った。

ユリアンは上手く捕獲できたようだが、ネロ、マモン、セトの所は、ネロの炎をマモンもセトもくらっていたので、遺物同士でもみくちゃになっていた。

遼河は駆けつけたものの、暴れる遺物達は地上までのトンネルを掘ってしまい、外に出てしまった。

遺物達は地上に出て飛び回ったが、荒縄はそれを許せなかったので、遼河が無理するなと止めるのも聞かず、捕獲し続けようとした。

あまりに数が多いので、腹を立てた荒縄は進化し、縄の真ん中あたりからいくつもの縄に分かれた。

カラスは驚きつつ、荒縄は秘宝クラスに進化したと言うのだった。

漫画「盗掘王」306話の感想

蜘蛛総帥をついに屈服させましたが、逃げ出す遺物達で大騒ぎだったので、なんだか思ったより目立ちませんでしたね。

意外に目立ったのが、また進化した荒縄でした。遼河のためにどこまでも尽くす荒縄は、どこまでも進化するのですね。秘宝になったので、カラスもさすがに驚いていました。

カラスと秘宝契約している遼河ですが、ここまで尽くしてくれた荒縄とも契約したいでしょうね。どうするのでしょう。

遼河陣営は、団員も遺物も個性豊かで賑やかですよね。今回も色々なキャラクターが登場していましたが、楽しそうで何よりです。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: