※全話一覧はコチラ
無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다
何度死んでも記憶と能力を維持したまま復活する、無名のスケルトン兵士が主役のダークファンタジー漫画です。
毎週土曜日に最新話が更新されます
※前回のエピソードはコチラ
漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」173話のネタバレ
※主人公の骸骨兵士は『彼』で、他の男性キャラクターは個人名でまとめてあります。
彼は、レアンドロに呼び出した理由を訊かれ、単刀直入に、皇室が起こす戦争を止めろと発言した。
レアンドロは仕事で皇室を監察しているので、骸骨の彼よりは帝国の裏情報を知っているせいか、戦争について思うことがあるようだ。
それならば説得できるかもしれないと思った彼は、ローランス・タルティーエ公爵の幽霊が、戦争反対派を暗殺してるのは知っているか尋ねる。
レアンドロは、自分は帝国の剣でしかないから、よくある権力争いに介入する気はないと答える。
では権力争いの中心人物に魔王の後ろ盾があるならどうなのかと言うと、レアンドロは、発言の内容によって生死が決まるから気をつけろと警告する。
彼は、ローランス公爵はボティスの代理人であり、ビブリオから加護を受けていること、ビブリオはローランス公爵に、聖遺物を嗅ぎ回り魔王の手下を始末する、ローランスの忠臣(レアンドロ)を殺害するよう命じたことを説明する。
レアンドロが剣を彼に向け、お前の方がよほど魔王に近く見える、ここで死ねと言うので、彼は、レアンドロとイザベルの暗号の印を見せる。
そして、それを持っている理由は自分は生を繰り返すからであること、レアンドロが実力に見合わず何度も死んでいるのを目撃していること、手を組めばレアンドロの役に立つことを説明する。
レアンドロはその印を拾うと、ではローランス公爵以外に魔王に仕えるものは誰かと言う。
彼は説得できそうだと感じ、話し続けようとしたが、彼の気が緩んだタイミングを見計らって、レアンドロが攻撃してきた。
レアンドロは魔物の彼が印を持っていたことに怒り、情報などどうでもいい、個人的にもお前を生かすことはできないと言い、これまでにない殺気を放ち、彼を威圧する。
だがナニャウがレアンドロの手を狙撃し、剣を弾いて彼を護った。
レアンドロは、レナにつけた監視を鎌と弾丸で気絶させたのが、この女だと気づいた。
ナニャウは、作戦変更だと叫び、彼を抱えて逃げ出したが、レアンドロは二人を追う。
その頃ルビアは、彼の魔力の弱まりを感じ、彼を心配するのだった。
漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」173話の感想
レアンドロの説得はうまくいきませんでしたね。彼の見た目がもうアウトなのでしょう。初めからまともに話を聞く気がなかったように見えます。
それに、これまでレアンドロを利用していたので、レアンドロからの印象は良いものではないですよね。
もっと順を追って丁寧に説明すれば良かったのでしょうか。とっておきのイザベルとの暗号を出すタイミングが悪かったのか、かえってレアンドロを刺激してしまいました。
戦争を良くは思っていないので、そこから話したり、マスカレードで人間を装ったり、うまくやる方法はありそうですが、もう仕方ないですね。
ナニャウは300年は生きる超人ですが、それでも緊張しているのを見ると、レアンドロの実力は尋常ではないようです。寿命を超えているからといって、ナニャウが強いわけではないのでしょうけども。
ここで撤退しても余計な火種ができるだけなので、なんとか話を続けられたら良いのですが・・・このようなときに、様々な呪術が使えるアイザックがいないのが残念ですね。
さて、ナニャウと彼は、無事にレアンドロから逃げ切れるでしょうか。レナのペンダントが反応したシーンはなかったので、ここでリセットになりはしないと思うのですが、どうでしょうか。
とりあえずレアンドロと完全に敵対することにならないと良いですね。
次回のエピソードはコチラ
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね
レアンドロの皇室を監察しているの仕事は、情報機関の長である少女公爵によって彼に割り当てられましたか? これは美味しい仕事かもしれませんが、真面目なレアンドロは皇室に多くの疑念を投げかけるのは厄介しいないでしょうか?それとも、これは彼に将来この側に加わるように説得するための感化な考えでしょうか?
その結果、ビブリオなどの要人にとっては、每回の生が煩わしく、彼を追い払いたいと思っているようです。同じ陣営にいる少女公爵にとっては、石をかかげて自分の足に打ち下ろすような気がします。
レアンドロがT&Tの導くで、帝国のいたるところに聖遺物を持って魔王の手下を殺しているのだろうか?これは先ほどが言った紳士会は壊滅されたのことだろうか?
聖遺物、それはイリエンの涙の件の続きでしょう?それで、それは本当に機能しますか?この状況を成立することはできますか?本当に何が起こっているのか知りたい…
今回の說得は、最初はスムーズに見えましたが、その後は少し流れが微妙でしたか?これまで見るとは、やはり主人公には交渉のセンスがまったくないと思います…(レアンドロ側も話が上手ではありませんけど、、、彼には難易度が高すぎます。案の定、コミュ力の低い2人の男を一緒にするのは良い考えではありません)
主人公は追撃をかけたいようで、この流れの中で彼の自分は生を繰り返すの真実を語ることを選びます。その結果、レアンドロとイザベルの暗号の印が逆効果になり、レアンドロの逆鱗に触れるし、交渉が決裂した。
レアンドロはイザベルを心の中で非常に高い位置に置いているようで、2人の間の絆の象徴を魔物が持っていること見た後、彼は冒涜を感じましただろう。(この野郎によると、これは初めてではなく、彼らは他の世界線でも翻弄を受けています)
今まで、彼は自分の「運命」を他人に翻弄されて容忍されることができないような人のようですね。
マスカレードでどんな人になりのかわからないので、使うのは大きな制限になります。時間制限もあり、最悪の場合、それが偽装であることがレアンドロによって発見された場合、それはより悪い事態につながるです。
もうそのように展開するので、短期間で彼を説得することは不可能であり、ナニャウはすでに前に出なければならなかったので、皇室にその場で彼らを逮捕される危険性があり、逃げるしかない、それは非常に残念なことです。
ナニャウは隠れでレアンドロを精確に狙い撃ち傷つけ( 彼はその瞬間は非常に唖然とし、攻撃に気づかなかったのようだ)、しばらく武装解除したので、彼女の強さはほぼそのような剣主レベル以上の範囲にあります。(レアンドロが剣主の中で特に強であるのようという前提に基づいて)
殺意を示したレアンドロとの半正面対決で二人が示した緊張感、受動的、回避的な態度から判断すると、彼らの強さはレアンドロより一段低いらしい。(純粋な戦闘力のことに加えて、ここでは戦えたくない要素もあります。しかし、彼のセラフィムがすでに手放したときに2人は2対1で彼を抑制することを考えせず、脫出すること一途を選択したので、やはり勝てるの把握はない)
ルビアが彼の魔力の弱まりを感じすることができるのメカニズムは、サーバントシステムの継続ですか?その存在は今回の生では言及されていないようです。
今回も詳細不明なことが多かったのですが、私も皆さんの言うように、レアンドロが本当に皇室の監察をすると厄介なので、少女公爵が手を回すなどして、表面的なことに留めているのではと思います。
聖遺物の嗅ぎまわりついては、イリエンの涙の本物を求めて嗅ぎまわっていたのでしょうか?聖遺物があるとT&Tが偽情報をレアンドロに流し、ネクロンの各支部を襲撃させ、ネクロンの弱体化を狙ったとか?結果振り回されたレアンドロは怒っている、のでしょうか。とりあえずレアンドロがT&Tの情報をもとにどう動いていたのか、その期間の描写が欲しいですよね。
レアンドロとの交渉ですが、レアンドロは魔物の時点で話を聞く気がないようなので、マスカレードで時間制限があるにしろ、人間の姿でまずしっかり話を聞いてもらうのが良いのではと思いました。後で、実は・・・と姿を見せたとしても、初めから聞く気がないのとは結果が違うと思うのですよね。まあ、彼は交渉ベタですよね。
ルビアの能力については、今回は確かにサーバントシステムが適用された描写はないので、よくわかりません・・・
レアンドロの表面的な態度はそういうものですが、実際には相手が伝えたい情報を注意深く聞いていると思います。(タフな言動、否定的な態度などと、相手の発言の真実性を確認するのかどうかは別に)。最終的に交渉が決裂したのは、最初からこれらすべてに対するレアンドロの不信ではなく、主人公の交渉下手とマイナススペックに基づいています(彼は自分の立場に少し揺らぎを示しました表現がありました。実際、彼は自分とイザベルの暗号の印を見つた後、もう信じるしかない)
個人的な偏見を公義よりも優先するキャラクターではないと思いますので、逆鱗に触れない限り、その敵意は探るのレベルにとどまり、交渉全体をスムーズに進めることが出来ると思います。この前提の下で、長期的に友好的な関係を築きたいのであれば、マスカレードを使わない方が良いと思う、後で明らかにするトリックよりも、公明正大であるな態度で最終に彼の信頼を得る方が簡単です。
また、マスカレード使用時の交渉には時間制限があり、最初から相手の兜を切り落としで相手の正体を見極たくレアンドロに正体を見破られるリスクもあります(彼は心眼などのスキルを持っています)。また、最初から変身できる人物がこの会面に適していない可能性もあります。(たとえば、レアンドロ本人、ルビアなど)
そうなのですね。青狐登場時、骸骨の彼の話を全く聞かなかったのは、イザベルを殺害疑惑と彼女の鎧を着ていたという逆鱗に触れていたということでしょうか。
少女公爵はレアンドロが諜報の役に就くことを少しも考えていないと思います。だからこそモンスター退治やダイヤ盗難への対応などのクエストを出し続け権力に近づくのを妨げてきたのでしょう。レアンドロが職権を利用し個人的に皇室を監視していると思われます。
イリエンの涙が149話で“遺物“と呼ばれているので、レアンドロが探し回った聖遺物も同等の物かと思います。そして同話でレイリーがイリエンの涙から複数の権能を引き出しているので機能して当たり前の存在でしょう。
骸骨の彼はル・リウムの力でゴーレムのような存在となり、ルビアの死霊術やサーバントシステムの影響を脱した、と私は考えてましたが、どうやらまだ繋がりがあるようです。
考えられるのはケビン・アシュトンが気を利かせて「亡者よ!」のやりとりを彼らがしなくて済むように因果をずらした可能性です。お互いに記憶を持ち待望しているのに、復活の時だけ「亡者」では笑ってしまいますからね。
なるほど、彼はいつも黒幕に気づいていて、密かにそれに注意を払っていたことのようです。 少女公爵は彼にそのような職権を与えましたが、実際、彼は常に意図的に派遣されてきました。(おいしい仕事を使う正しい方法)
結局のところ、ルビアの死霊術は、ケビン・アシュトンがシステムレベルで直接操作したものであり、常理だけでそれらを解釈することは困難です。(言うまでもなくサーバントシステム)
そして、最初から現在に至るまで、異常な主人公の目覚めにどのようなメカニズムこれで関係しているのかはまだ不明です。死に戻りのメカニズムから、理論的には、主人公の意識を過去の任意の時点に送る方法があるはずです。だから、ルビアの存在で彼を目覚めさせるのは必要はありませんよね?そして、このやり取りは他の因果のためのものです…(シナリオキャラクターの存在意味…)
確かにレアンドロは、任務で皇都から離れていることが多いようです。直情的で頑固なレアンドロに、皇室内部のことは知られたくないですよね。
聖遺物ですが、そういえばレイリーは、権能剥がしだけでなく盾にもしていましたね。新たな聖遺物があるなら、やはり女神の力を持ち、魔王関係者によく効くだろうから、厳重に管理されているのでしょう。レアンドロはそれを持ち出そうとしているのか、過去のビブリオがイリエンの涙を封印したように、ビブリオが封印したと思われる他の聖遺物を探ろうとしているのか、これまでのレアンドロの動きが省略されていて、よくわからないです・・・
骸骨の彼とルビアの繋がりですが、なるほど、ルビアの呪文無しでも復活できていたのは、ケビン・アシュトンの心遣いだったのですね。実際は、シナリオ設定なのか、ネクロマンサーとその召喚物である関係は変わっていなかったのですね。それなら彼の魔力の弱まりを感知できたのも納得です。
レアンドロとイザベルの秘密の印を出すのが逆効果なのは猫野さんの読み通りでしたね。
骸骨の彼は根っからの兵士ですので戦闘以外の緩やかな恐怖に鈍感な気がします。明らかに常識が通じないビブリオにルビアを預ける時もハッピーエンドしか予想してませんでした。
それと交渉の流れも要約すると「レアンドロの魔王討伐に無償で協力してやる」という非常に胡散臭い形になってしまってるのと、骸骨の彼が「魔王に近い」のも単なる差別ではなく、事情を言えないレベルで事実なのもマイナスでした。
マルパスの刻印のある回路を持ち、マルパスの大祭司の祝福を受けた(汚れた精神の解放が祝福ならビブリオも)者が魔王討伐を呼びかけて誰が信じるのでしょう。
もう終わった事ですが骸骨の彼はアイザックを見習って「部分的な事実を散りばめた話の筋が通る嘘」を用意して共闘を持ちかけるべきだったと思います。
そうですよね、どうも骸骨の彼は単純で不器用なので、女性陣には好かれていますが、他者からは能力で慕われているだけで、アイザックやビブリオにはころころ騙されています。
確かに魔王に近いのは事実でしたし、そんなマイナス要素しかない彼が、レアンドロを説得しようとした計画そのものが無謀でした。
そもそもレアンドロは、侯爵位をもち、4人しかいない剣主の1人であり、騎士団長を務める、身分も地位も上位の人物なので、レアンドロを敵に回したくないなら軽視せず、いずれ帝国南部の代表者となるルビアが説得にくるべきだと思います。アイザックの同伴なしでの交渉は危ういですね。
今回、こんな一見悪いラインナップでレアンドロと交渉した主な理由は、今回の交涉はとても危険だからで(最悪の場合、レアンドロや王室の精銳と直接戦う必要があります。今回は運が良かっただけ、ナニャウらが扱える範囲で)、準備する時間があまりない(おとぎ話一本が読める程度に)、遅らせるほど、悪化しだからです。そして主人公は彼女達にその種のリスクを再び負わせることをいとわないでしょう。
正直に、前の生の主人公の記憶に頼ることができるアドバンテージと魔物としてのディスアドバンテージのどちらが高いのかは誰にもわからない。でも結局、誰も彼自身の交渉下手について考えなかっただろう…(彼自身も含む)
なるほど、確かに緊急での呼び出しでしたし、危険がありましたね。
骸骨の彼のレアンドロ説得失敗は、イメージ通り、彼らしい結果だと思いました。
あと魔王の手下の処理=ネクロンの壊滅だと思いますが、それは帝国各地の聖遺物を集めるついでだったと推測します。そしてそれは遺物の力で少女公爵を粛正するためでしょう。
骸骨の彼が「魔王の後ろ盾がある権力争いの中心人物」とだけ言った時、敬愛する少女公爵の名前が出てくる事を予期し憤ってました。
そしてビブリオや回帰の事を知った後も「公爵に対抗するには 〜」と少女公爵が主犯であると決め込んでいました。
少なくとも中世フランスの騎士道では忠義よりも公共の福利を重んずるので、かなりの信念をもってレアンドロは決意したのでしょうが、少女公爵は真の黒幕と戦うことで今までの罪を償ってほしいと個人的には思います。
聖遺物はそのように簡単に手に入るようなものではありませんと思います。そうでなければ、それはまだビブリオなどの帝国が要人達はあまりにも無能すぎる(そしてT&Tとレアンドロはあまりにも有能すぎる)という問題の気がします。
レアンドロが言ったセリフの細部から判断すると、実際、敬愛する少女公爵が主犯の一人になると長い間疑念していましたが、感情的には、彼はそれについて考えたくありませんでしたのようです。
個人主義の少女公爵にとって、彼が勝利の希望を見てやレアンドロの決意に感動されない限り(どちらでも、この生ではもう希望なさそう)、「罪を償っ」という目的でそのような動きをすることを期待するは非常に厳しいはずです。
聖遺物は帝国で崇拝が許されている三女神のアイテムというだけで必ずしも魔王の弱点でないでしょうし、イエメラの角笛のように魔物に関わるものもあるかもしれません。
ビブリオは無能だからT&Tでさえ把握しているレアンドロの遺物探索を放置しているというより、遺物が集まったところで横取りするかレアンドロを契約者にしてしまおうという彼特有の楽観的なプランな気がします。
ビブリオはレアンドロが気に食わない奴である事自体が、もうむしろ好きになってた気がしますが、少女公爵も失うには惜しい人物なので仕方なく最後通牒を出したのではないでしょうか。
つまり今世のレアンドロの実力はビブリオに脅威を感じさせるほどという事です。剣を置いたままナニャウの脚に掴みかかるというのも、148話で見せたような剣気の炎や遺物などの攻撃手段に自信があるからでしょう。少女公爵との対決が楽しみです。(骸骨の彼が死ななければの話ですが)
個人的には聖遺物をイリエンの涙と同格の強力なアイテムと見なす傾向があるので、魔王の弱点に関係なく厳重に管理する必要があると思います。
しかし、イエメラの角笛のようなものもこの範囲に含まれている場合、それは必ずしも必要ではありません。多分ビブリオ達はあまり気にせず、計画の一部として彼の行動を利用しも可能です。角笛の件のように。(もしそうなら、T&Tはこれを見破すことができますか?避けられない陽謀のようです)
ビブリオは、レアンドロを直接処分するのではなく、懷柔したいという方針を常に示してきました。彼は確かに、これらの要人の目によってかなりの影響を与えることができる駒です(どのような側面でも)。前の生では、主人公の介入で盗難事件を簡単に解決できましたが、この人生はスムーズできなくだけでなく、より多くの問題を引き起こしたので、最後通牒しかないよね。(そうでなければ、主人公やT&Tが介入しなくなら、盗難事件はすべての勢力にとって平和に終わるようです。過去の生における帝国の西部でのレアンドロの行動の話を参照してなら)
この生のレアンドロの実力は本当に良いようです、剣気の炎のように、もし剣気が素手の状態でまだ完全に戦うことができれば、それは彼が少女公爵がいるレベルに到達したことを意味しますか?そうでない場合でも、他に力を発揮できる遺物があれば、素手状態のときにナニャウに逃げさせられる理由がさらにわかります。
レアンドロは、少女侯爵を十分疑っていますよね。
少女公爵が己を貫き通すか、どちら側につくにせよ、レアンドロに倒されなければ、最終的には黒幕と対峙することになりそうですね。
個人的に驚いたのがT&T本部長のレナが青獅子騎士団の尾行を撒くのにナニャウの助けが必要だった事ですね。もはやB級シナリオ時代のキャラ達には対処できないレベルの問題に入ってますが、みんな生き残って欲しいですね。
あと骸骨の彼もT&Tも本気でレアンドロを助けようとし過ぎな気がします。
そのうち「赤い沼」を狙ってアンバーが攻めて来た場合レアンドロと共に迎撃する気でしょうか?商人連合を巻き込んだ以上アンバーと組んで帝国を叩くのが正解だと思いますが、、、
そして紛争中に祭祀を行いマルパスに一人勝ちさせれば他の魔王の復活まで阻止できるでしょう。
少女公爵やビブリオが撃破されたならプラスに感じますが、ルビア達は外国勢力や魔王と繋がりのある叛徒そのものなので、その他の帝国勢力にも用心が必要でしょうね。
幽霊達に裏切り者と思われている第二剣主にもコンタクトを取ればいいかもしれません。
難易度と異なるシナリオ間のキャラクターの強さの違いも当然のことですね。(これこそは分級の存在の本来の意図じゃないの)
骸骨の彼の強さはB級シナリオをクリアしてから大幅に向上し、この強さに直面するシナリオ難易度は間違いなく文面上に如とくS級になりましたね。
そうですね、レナも少しずつ成長しているのでしょうけど、もう前線で動くのは難しそうなので、サポートキャラとして頑張ってほしいですね。
レアンドロについては、皇室の悪行を止めたり、ビブリオを牽制したりと、かなり高性能なルビアの囮なので・・・赤い沼については、まだその段階まで話が進んでいないのと、アンバー側としても帝国南部の動きが気になり、本格的に戦争が始まるまで様子見では。
紛争中には、プルソン崇拝者が祭祀を行いそうです。マルパス側は崇拝者がアイザック以外にいるかどうか怪しいので、帝国のあちこちで祭祀が行えず、他の魔王崇拝者に負けそうです。
そろそろ他の剣主も見てみたいです。第二剣主が協力してくれるなら心強いですね。
さて次回の予想ですが、良くみたらナニャウが鎌のエネルギー噴出で上方に飛んでいる(単に逃げるだけなら骸骨の彼に疾走させたほうが速いはず)ので、レアンドロを含む全員がナニャウの逃走用の結界に囚われると思います。
そしてレアンドロは60話の骸骨の彼のように戦闘描写も無く捕縛され、憮然とした様子で椅子に座らされているのかもしれません。
おそらくレアンドロの鎧には魔法に対する抵抗がありますがシャルニアン、ルネアらが協力して緊縛魔法を施した場合、流石に防げないと思います(ダリアーク時点でかなりのレベルにある骸骨ですらシャルニアン1人に完敗でした)
仮にそこまでの状態にして説得してもレアンドロは少女公爵に対し一騎討ちを望み、T&Tの協力は受け入れないでしょう。
少女公爵はルビアの父親や、別な世界線ですがグラスミアの官人たちなど無力な人々に危害を加え続けた人物で、騎士の心はほとんど無いと思いますが感情的な理由で一騎討ちを受け入れると思います。
しかし一対一でも、もし戦闘において“隠ぺい“を使用したり、魔法で罠を張ってたりしたらレアンドロが仲間になるフラグ(もし勝てたら)でしょうね。
“隠ぺい“は視認された状態では発動しない(ビブリオでさえ柱の影を利用した)ようなので、骸骨の彼のサポート次第では破れますが、141話で少女公爵は五感を使わず遠隔で戦局を把握してたので雲隠れLv8はまず通用しないでしょう。
レアンドロが生き残る確率は本物のイリエンの涙を彼が横領したか(キャラ的に合いませんが)にかかってるでしょうね。
彼らが主人公に嘘をつかない限り、そのような緊張な状況で帝国にそのような強力な結界を設置することは難しいはずと思います。
これらが苦手な戦士職に対する術師の効果については、 この点でかなり參考する価値があります。でも、装備に加えて、レアンドロ自身もさまざまな魔法やスキルに対してかなりの耐性を持っていると思います。(彼のスキルの構成と結界への理解から)
少女公爵が一騎討ちに同意した場合(または、彼がレアンドロを処分しなければならない状況に直面して、これを率先して提起する可能性があります)、彼はいかなる手段も使用すべきではありません、少なくとも彼はこの件でレアンドロを直面し、自分が持っている力と戦うだろう。
「隠ぺい」の使い制限を考察するのも 興味深いですね。幽霊と少女公爵の状況から判断すると、「発動しない」よりも普通に発動に近いものでしたが、自分の存在を他人の認識から完全に消滅するレベルには達していませんでした(まだ視認できます)。「隠ぺい」の本質は、少女公爵が「気配遮断」と言っているようなものだと思います。その効果を最大化するには、他の隠蔽スキルと組み合わせて自分を視認できなくする必要があります。しかし、自分の存在自体という事実を根本的に隠す「隠ぺい」は、他のスキルにはかなわない隠蔽補正の特別なベクターであるように思われます。権能のレベルによっては、強者の横に立つことさえ気付かれずことができるの強力さ。
この論理によれば、1対1の決闘でも、相手の感知を妨げる効果を発揮するだけの「隠ぺい」は、すでに非常に厄介です。サポート次第で完全な性能を発揮しないですが、「破れ」や「無力化」自体はできないのようなものであり、暗黒のように使用すると状態補正と見なすことができます。(比較的言えば、それは敵へのデバフ)
少女公爵は、剣気使いとして活躍しているだけでなく、できることが広いようです。レアンドロに他の飛躍がない場合では、少女公爵を一対一打ち負かすことができるの印象はあまりないようです。
本物のイリエンの涙を彼が横領したとは信じがたいですが、T&Tに騙されて、前にそれを返す機会がなかったという結果が残っていれば別の話、楽しみにしています。
鎌のエネルギーでは、レアンドロから逃げ切れる気はしないですよね。結界を使うとすれば、研究所のように、ある地点からナニャウ達が全く違う場所に転移するのかなと思いました。
レアンドロが椅子に拘束されている画は面白そうなので、見てみたいです。
少女公爵との戦闘ですが、確かにレアンドロの性格からして、一騎打ちを望みそうですね。T&Tに望むとすれば、邪魔が入らない決闘の舞台つくりでしょうか?
イリエンの涙を横領は似合わないですよね。私もそこは気になっています。悪を倒すために少しの間拝借し、あとで返すつもりとか?イリエンの涙関係は、どうなったのか全くわからないですよね。