漫画「盗掘王」301話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」301話のネタバレ

遼河は、襲いかかってくる子蜘蛛を、説得済みの盾と剣を使って倒していく。

残りの団員達は、秘宝の力を使って戦った。

団員達が子蜘蛛と戦う間、遼河は蜘蛛総帥の前に行き、オシリス、セト、項羽を召喚する。

セトは、人間が与えてくれるチキンの話をしながら、蜘蛛総帥に攻撃する。

蜘蛛総帥は、多くの遺物を使役しながら、遼河に全くダメージがないことが気になっていた。

蜘蛛総帥は強かったが、子蜘蛛の勢いは落ちてきていた。

一方、墓から脱出したホルスは、道中でパンドラ社員を見つけて降り立つ。

彼らがプロメテウスから送られた援軍だと知り、一緒に墓へ向かう。

墓の入口には、他者の侵入を防ぐために、ダンが待機していた。

パンドラ側は、1人で戦えるわけがないと、ダンを諦めさせようとしたが、ダンは命令に従うまでだと戦うつもりだ。

ただ明らかに相手の数が多いので、ダンは、遼河が早く戻ってくるよう祈るしかないのだった。

漫画「盗掘王」301話の感想

遼河は、遺物を説得済みだったので普通に戦えますが、団員達は秘宝だけなので、少し戦いづらそうでした。

長引かせず、早く決着をつけたいところですが、エジプト神達より強いという・・・それほど宿主の三橋が優秀なのでしょうか。

遼河は、色々準備してきたと言ってましたが、どんな秘策があるのでしょう。弱らせたところをカラスに吸収させるのが良いのでしょうけど、そこまで弱らせるのもかなりの時間が必要なようですね。

そういえば三橋はずっと沈黙していますね。どちらに勝算があるか見極めようとしているのでしょうか。遼河はもちろん三橋対策もとっているはず。三橋の変化に気づくと良いですね。

さて、ダンですが、1人でホルス+パンドラ発掘団を相手にすることになりそうです。いくら戦闘に特化していても、神クラスの遺物相手では厳しいでしょうね。団員達の誰かが察して助けに来てくれると良いのですが、皆蜘蛛総帥にかかりきりなので心配ですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: