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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕
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漫画「盗掘王」271話のネタバレ
アイリーンは、柳が作ったムニンの涙のレプリカの暴発で、過去の自分が世界を荒廃化させていたことを知った。
一方、試練中の遼河は、項羽の遺物だけでは倒すことができなかったので、巨神化したセトを呼び出した。
セトで試練の悪魔を牽制している間に、ネロやナポレオン等、火力の強い遺物を召喚し、徐々に追い詰めた。
そうしてようやく試練の悪魔を倒すと、マモンは遼河をとても気に入り、ただの主従関係ではなく、特別な契約がしたい、真の奴隷にしたいと遼河にまとわりついた。
それが気に入らない雪と荒縄が、マモンを遼河から引きはがす。
イリヤは、悪魔系遺物は密接な契約を結びたがり、イリヤ自身はその影響で体力がないそうだ。
遼河は、マモンが自分の原点ともいえると考え、イリヤのような副作用があるかもしれないが、密接な契約を受けることにする。
するとカラスが現れ、既にカラスと秘宝の契約を結んでおり、問題が起きるかもしれないから許可できないと言う。
カラスとマモンが衝突し、遼河達の足元が崩れて深い穴に落ちる羽目になった。
カラスの頑張りで、遼河達は地面に叩きつけられることはなかったが、遼河は、でしゃばってややこしくしたカラスの行動に腹を立てるのだった。
漫画「盗掘王」271話の感想
アイリーンは、過去で自分が人々を苦しめている場面を思い出してしまいましたが、大丈夫でしょうか。根は優しいので、傷つきそうですよね。
三橋の方はどうなっているか気になります。変に知識をつけて強化されても困りますよね。
遼河の方は、試練はうまくクリアし、マモンにも気に入ってもらえましたが、なんだかややこしいことになってしまいました。
秘宝の契約と悪魔の契約は影響しあうのかわかりませんが、カラスにとっても遼河は特別な存在なので、横入りは許せなかったようです。
こうなると、遼河が特別に思っていた考古学者の遺物の真の力を、手に入れることができなくなるのでしょうか。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね