漫画「盗掘王」260話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」260話のネタバレ

美術館周辺は古墳化し、果てしない草原になった。

そのおかげで柳は皆と合流できた。

だが遼河はヒトラーの遺物を食べたせいでダウンしていたので、フィン・マックールの袋に入れて、墓をさっさと攻略しなければならなかった。

墓は、原始時代のような木と藁でくみ上げられた家があり、木でできた塀で囲まれていた。

遺物は、真の指導者でなければ神聖な都市に入ることはできないと言う。

指導者とは遼河のことのようなので、団員達は、その指導者の側近だから試練をさせてほしいと言ってみた。

だが遺物は拒否し、トラなど猛獣など呼び集めて脅してきた。

ユリアンは遼河ならどうするかを考え、猛獣と戦い始めた。

その頃、遼河はカラスのオーラの中で目覚めた。

カラスは腹痛を治すために、不要な遺物を削除している最中だった。

これまで捕食した不要な遺物はたまりにたまっていたので、カラスは遼河にも手伝わせた。

遼河が食べさせた以外の遺物も沢山あった。

その際、遼河は気になる物を見つけた。

一方、ユリアンら団員達は、襲い掛かってきた猛獣を一掃し、墓を破壊することで遺物を入手した。

彼らはホルトン家の別荘に戻り、フィン・マックールの袋から遼河を出す。

すると遼河とともに遺物がいくつか転がり落ち、本人は自己治癒済みだった。

遼河は、カラスの腹の中で面白いものを見つけたと言うのだった。

漫画「盗掘王」260話の感想

この漫画は、神話に関連の遺物が多く登場しますが、北欧神話のフィン・マックールは、去年発売した『女神転生5』にも登場していました。

私は時間がなくてほぼ未プレイなのですが、家族の話ではフィン・マックールはかなり使えるキャラクターとのことでした。見た目もカッコイイですよね。

この漫画では、ゴッホの絵画遺物と並ぶ、便利な収納ですね。

さて、カラスの腹の中は、遼河がこれまで強引に捕食してきた不要な遺物で山盛りでした。

さすがに食べすぎでしたね。遼河には、しょうもうない遺物でも彼を慕う遺物はたくさんいました。

カラスの腹の中のあの遺物達は、遼河に歯向かったものばかりということでしょうか。

また、カラスの腹の中で、遼河は面白いものを見つけたようですが、どのようなものでしょうね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: