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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載している「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업 。
毎週金曜日に最新話が公開されます。
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小説版「俺だけレベルアップな件」190話のネタバレ
旬は、ハンター協会が用意したVIP病室にいることと、犬飼との会話から、二重ダンジョンを生き延びた後に自分だけが巻き戻ったことを知る。
あまりの事態に旬は戸惑うが、考えを整理したいからと、さっさと魔力測定を終わらせてもらう。
魔力測定器は旬が触れた途端に動かなくなった。
犬飼は、旬の様子から不正登録者ではないかと疑うが、旬がきっぱりと否定したため、犬飼は帰った。
一人になった旬は、ステータスを確認し、Lv.146のまま維持できていること、倉庫の中は失われていないこと、影の兵士がいないことを知る。
すると今度は、過去と同様に、葵が訪ねてきた。
旬は葵に、ハンターを辞めるからハンター協会に行くと言う。
ハンター協会で再測定をした旬は、S級ハンターだと認められたので、自ら後藤会長に会いに行く。
エレベーターに乗ると、監視課の道門泰星がいたので、隠密スキルを保有しながら申告していないことを指摘し、固まる道門に、お前に娘の復讐を依頼するものがいるが、犯罪者には興味はない、だが罪のない他のハンターに手を出したら殺すと脅した。
その後旬は、生きている後藤会長に会い、感動する。
旬は後藤会長に、ハンターの召喚獣まで攻撃隊の人数に含まれるように規定を変えてほしい、代わりに、架南島の蟻を全部倒すと提案した。
影の兵士の補充が最優先だからだ。
後藤会長は自殺行為だと止めるが、旬が見せた国家権力級の魔力を見て、唖然とする。
旬は、自分にしかできないことだから、任せてほしいと言うのだった。
小説版「俺だけレベルアップな件」190話の感想
漫画版だと161話の内容になりますね。少しずれていますが。
道門が久々に登場しました。彼は後々やらかしますからね、牽制しておかないといけません。
旬の警告で真っ当な協会員になればいいのですが。
これで道門と一緒の攻略になる、馬渕、真島、観月は問題なく生き残ることができそうです。
旬は、生きている後藤会長に再会できました。とても嬉しかったでしょうね。
後藤会長の方は、突然現れた国家権力級のハンターに無茶振りされたので、ついていくのにやっとだと思います。
謎のパッシブスキルで、過去に戻ったかのようになりましたが、ステータスが変わっていないので、新たに造られた世界にいるようですね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね