漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話21話のあらすじネタバレと感想

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漫画アプリcomicoで連載中の「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」原作 Jang Namu 、作画 Hagwa(STUDIO WOOGII)、原題 괴물 황태자의 아내가 되었습니다

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漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話21話のネタバレ

人生初のダンスはブレイクと踊りたいというアンシアの頼みを笑顔で受けるブレイク。

10日も練習したけど上手くならない、足を踏むかもしれないというアンシアに、ブレイクは天使だから重くないと微笑む。

いざ踊ろうと思うと、ブレイクは顔を赤くする。

アンシアは案の定、足を踏んだり、頭突きしたりとやらかしてしまったが、ブレイクはアンシアのダンスレッスンを見ていただけで習得していた。

ブレイクは笑顔でアンシアをサポートし、夜までにはなんとか1曲踊ることができた。

本番で着飾ったアンシアはとても綺麗だろう、俺も見たいと、悲しげに外を眺めるブレイクに、大人になれば舞踏会に参加できると言うアンシア。

ブレイクは、そのときは必ず自分がアンシアをエスコートすると約束するのだった。

翌日、アンシアはテステオンに、辛そうな鍋料理を持っていった。

テステオンは、その見た目から毒かと言うが、きちんと口にし、うまいと言う。

食べてくれて良かったとアンシアが安心すると、嫁が作ってくれた料理を食べないわけがない、毒でも食べると言うテステオン。

毒なんか食べて、陛下が体調を崩したら皇太子が悲しむと言うと、テステオンは、私が皇太子に何をしてやれたと言うのか、嫌われてなければいいがと、少し暗い表情になる。

アンシアは、帝国の光である陛下は健康最優先で考えるべきだと言い、昨晩の夜ふかしを注意する。

その後、2人で仲良く食事をする。

テステオンは料理のお礼に、アモリア宮にガラスの温室を作ってやろうと言うのだった。

漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話21話の感想

今回もほっこりエピソードでしたね。ストレスが軽減されます。

アンシアの運動音痴ぶりはなかなかのものでしたが、ブレイクの超人的な才能でサポートできていました。

これなら、大人になってブレイクがエスコートしたときも安心できますね。足を踏まれそうになったら、持ち上げれば良いのです。

テステオンとの仲も良好で、親子のように楽しんでました。ここにブレイクが混ざることができると良いのですが、そのような日はいつくるのでしょうね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: