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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」作家SWAN、絵ユンヘ、原題 아이리스 – 스마트폰을 든 레이디
侯爵家令嬢であるアイリスは、何もかも奪われ殺された悲惨な人生と、地球での人生の両方の記憶を持ったまま、過去の自分へとタイムスリップする。偶然手に入れたスマートフォンを使う彼女の痛快な復讐劇、そして公爵とのときめく恋愛を描いた、恋愛ファンタジー作品です。
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漫画「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」67話のネタバレ
ジェームス・ポロシテ伯爵は、永楽祭の準備かと聞きながら、値踏みするようにアイリスを上から下までじろじろ見る。
伯爵は、ハワードと揉めたからドレスを贈る男がいないのだろう、ソリアで術師であり容姿もいいアイリスなら、傍におくには丁度良いと判断する。
永楽祭に参加するには男性からドレスを贈ってもらう必要があるでしょう、私が贈りますと伯爵は言うが、アイリスは断り続ける。
すると伯爵は、アイリスの腰に手をまわした。
ソフィーにアイリスを守るように言われていたリタは、伯爵の足をひっかけて転ばす。
ざわざわする店内。
足を引っかけただろうと指摘する伯爵に、勝手に転んだのでは、付添のメイドよりお嬢様に近づくせいだと、リタが言い返す。
アイリスも、許可なく触れないでくださいと、きっぱり言い切る。
伯爵は、資産が底をついたという噂があるくせにとイライラしながらも、ドレスを選んでくださいと言う。
すると、その必要はない、彼女には自分が贈ると言い、イアンが登場。
イアンはその財力をひけらかし、最も高価なドレスを用意させる。
その様子に腹を立てた伯爵は、模範となるべき殿下が浪費されるのはどうかと、イアンに苦言を呈する。
するとイアンは、伯爵も初対面の女性にドレスを贈るといったではないかと返し、伯爵を追い払う。
アイリスは、ドレスを贈るなどと誤解されるようなことはやめてくださいと言うが、イアンは、愛しているからだと言い、彼女の手の甲にキスをした。
顔が真っ赤になるアイリス。
歩み寄ってもアイリスが逃げてしまうので、プレゼントで俺を思い出すようになってほしいと言うイアン。
絶対に諦めないから、アイリスにペースを合わせるという彼の言葉に、いつもこうやって彼は何度も心をゆさぶってくると、彼女は思う。
そこでようやく彼に愛の告白をされたことに気づく。
リタはそんなアイリスを、試着と採寸するよう促す。
アイリスに用意されたドレスは、百合の花と宝石をあしらった美しい純白のドレスだ。
彼女が試着している間に、イアンが会計を済ませていた。
イアンは優しく彼女を見つめ、アイリスもそのまなざしに気づく。
それでも受け止めきれない彼女。
片思いにも許可がいるのかと聞かれ、片思いならばいいけど最大限忘れてくださいね、私も忘れますと言い、アイリスは帰った。
残されたイアンは、困惑するのだった。
漫画「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」67話の感想
やはりイアンが彼女のためにドレスを贈りましたね。
前回のエピソードで、彼女にはあれが必要だと、百合の花を思い浮かべていたので、百合の花の造花が飾り付けられたドレスになりました。なかなか素敵でしたね。
ポロシテ伯爵はイアンの株上げに登場した感じですね。さすがに皇族であるイアンに、財力では敵わなかったようです。
イアンははっきりとアイリスに気持ちを伝えましたが、どういうわけかアイリスは赤面するわりに、彼の思いを受け取りません。
65話で、過去ではイアンが脅され国外に逃げたと話していたので、彼は今後罠にかかる可能性があります。イアンと共になると、一緒に身動きできなくなるので、動向を掴むために自分だけでもリザ皇妃側に残ろうとしているのかもしれません。
そのためには、どうしても嫌で仕方がないけれども、ハワードと婚約しなければならないのかも。だからイアンの気持ちをどうしても受け取ることができないのかもしれないですね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回もお楽しみに