漫画「捨てられた皇妃」最新話110話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「捨てられた皇妃」 漫画 iNA、 原作 Yuna 、原題・버림 받은 황비

毎週土曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじは、アレンディスから贈られた、ルナという子猫を騎士団に連れてきたアリスティア。彼女以外に懐かない猫のため、カルセインに撫でられることを拒否し、逃げ出してしまう。

ルナを探しに庭園まで来ると、皇帝とルブリスが言い争っている場にでくわしてしまう。ルブリスは皇帝の体調を心配し、夏の別宮に行くことを勧めたのだが、弱みを見せたくないと皇帝が怒ったのだ。

皇帝が去った後、ルブリスに見つかってしまうアリスティア。彼の優しい素振りに、過去を一瞬思い出しそうになる。

その後、ルナがルブリスの執務室で保護されていること聞き、後から来たカルセインとともに猫を引き取りに行く。

ルブリスは、皇帝の宮の外の護衛に、アリスティアとカルセインのいる第一騎士団13部隊を指名するのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「捨てられた皇妃」最新話110話のネタバレ

皇帝の護衛のために、夏の別宮にやってきたアリスティア。

最近首都に戻ってきたプリンシアから、ルブリス皇太子殿下がうまく政治を行っていること、アリスティアの父も元気なこと、また会える日を楽しみにしているという内容の手紙が届いた。

薔薇の香りが漂うその手紙を読んでいると、皇帝からの呼び出しが。

涼しい林の中、白い鳩を愛でる皇帝。

アリスティアが到着すると、一緒にお茶がしたいと言う。

皇帝が夏の別宮に来てから2カ月が経った。

皇帝は当初、別宮には行かないと言っていたが、猛暑の中、皇宮の外を警備するアリスティア達を不憫に思い、別宮に行くことにしたのだ。

これはルブリスが企んだことだった。

皇帝はお茶を飲みながら、朕が令嬢を可愛がっているのを知っているから、ルブリスがそうしたようだと話す。

それに皇帝にアリスティアが側近としてついていくことで、アリスティアを刺客から守れる。

アリスティアは、自分が思っている以上に、ルブリスから大切に思われていることを実感する。

皇帝はルブリスが如才ないことを認めており、今後も彼を信頼すると話す。

アリスティアが動揺したので、何が気になるのか話してみなさいと促す皇帝。

アリスティアは恐る恐る、信頼しているわりにどうして彼に厳しいのかを尋ねると、皇帝は、自分以外に誰が彼に厳しく接することができるだろうかと答えた。

愛していないわけではない、母の愛も知らずに育ち可愛がってやりたいと思う、モニーク侯爵夫人がルブリスの面倒をよくみてくれたが、侯爵夫人はすぐにこの世を去ってしまった。

朕が死んでしまったら、兄弟のいないルブリスは皇室でたった一人になってしまう、その時彼を守るにはどうするべきか考え、帝国の未来を背負う子供だから、叱責し、強く育てる必要があったのだと言う。

アリスティアは、本当にそれが正解なのか疑問を持った。

このままでは父子の思い出が厳しいものだけになってしまう、彼も愛されたいと思っているはずだと。

転生前も一緒にお茶を飲む席で、無言で座っている彼を思い出す。

父に愛されていないと思っていた、過去の私と一緒だと。

彼女の元にはルブリスからも手紙が届いた。

父は君をとても気に入っている、よく補佐してやって欲しいとのこと。

その後、カルセインとの稽古中に、疲れたとあお向けに寝転ぶアリスティア。

勝負しようと誘っておいて横になるなよと言うカルセイン。

アリスティアは、もう一度勝負すると言う。

剣で押し合いになり、力では彼に勝てないと彼女が考えていると、突然カルセインが剣をずらし、倒れそうになった彼女を抱きとめる。

気をつけろよと笑うカルセインに、どうやったら一度でも勝てるのかと怒るアリスティア。

騎士の道、当主代理権、父との関係。

アレンディスやカルセイン、エンティアやプリンシアなどの新しい縁。

そしてルブリスのアリスティアへの態度も、少しずつ変わってきている。

アリスティアは、もしかしたらこのまま美憂は来ないのではないかと、一瞬考えた。

そうならいいのにと思うと、目眩を起こし、ふらつく。

二人で歩いていると、父が馬で駆けていくのが見えたので、アリスティアは突然元気になり、ケイルアンの後を追いかけた。

もしかして2カ月ぶりに顔を見に来てくれたのかと思ったが、緊急で報告しなければならないことがあり、慌てて皇帝のもとまで来たようだ。

急に不安な気持ちになるアリスティア。

遠くから父と皇帝を見守っていると、ケイルアンの口から、湖に黒い髪の少女が現れたとの言葉が。

愚かにも油断していたと彼女はショックを受けるのだった。

漫画「捨てられた皇妃」最新話110話の感想

ついに恐れていたことが起きてしまいました。美優がこの世界にやってきたのです。

というか、アリスティアを過去に転生させることができるのであれば、美優も始めからこの世界で誕生させておけば良かったのでは?ビタの狙いがわかりません。

美優自体は、とても皇后として帝国を引っ張っていける印象はなかったので、もしかしてアリスティアを成長させるために、このような捻れた転生と召喚をしたのでしょうか。

今回の人生は、アリスティアの努力の甲斐あって、彼女の味方が多いです。これならば、美優がお告げの子として皇后になることがあっても、彼女は生き抜いていけるでしょう。

どんなことがあっても、ケイルアンは勿論、アレンディスやカルセインはアリスティアの味方でい続けるはずです。エンテアやプリンシアも、騎士団の仲間も、皇室派の令嬢達も皆そうでしょう。ルブリスですら、彼女の味方で居続けるのではないでしょうか。

美優が現れたことにより、アリスティアの立場はどうなるのでしょうね。彼女自身は不安でしょうが、味方は多いのでうまく切り抜けられるのではと思います。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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