漫画「盗掘王」43話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。


前回のあらすじは、頑なに遼河を拒むジョージを押し切り、ホルトン邸内に入る遼河。そこには今にも死にそうなホルトン夫妻がいた。ジョージが言うには、少し前に両親が偶然遺物を手に入れ、体調が悪くなったので遠ざけていたのだが、突然このように衰弱したのだそうだ。

遼河は、これは遺物症候群だと教える。遺物を使う者なら誰でもかかり、精神的症状や身体的症状で人間を内側から蝕んでいく病だと説明する。治療法もないこの症候群に、過去の遼河も侵されており、とてつもない苦痛を和らげる薬のために、独占者達から高額で医療系遺物をもらうしかなかったのだ。

遼河は医療系遺物を持っているが、活性化して持ってこないといけないと話す。この症状は症候群末期であまりにも急速に悪化しているから、何者かが故意に悪化させた可能性があるので、ジョージに調べるように指示。アイリーンはここに残るよりは遼河に同行した方が役に立つと言い、彼に同行を申し出る。

そうして彼らは、不老草の片割れ、徐福の遺物を探しに行くのだった。

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漫画「盗掘王」43話のネタバレ

徐福の遺物とは、不老草を医療系遺物として完全に覚醒させる鍵である。

徐福は、古の中国の方士/導師で、不老不死を求める秦の始皇帝が収集した者の一人だ。

彼は皇帝に、東方の三神山に不老不死の霊薬があると申し出て、数千人の子供と兵士、金銀財宝を載せた大船団で出航したものの、三神山には到らず秦にも戻らず、どこか他の土地で王になったという伝承がある。

徐福が不老草を見つけたという話はないが、不老不死というキーワードで不老草と徐福はワンセット扱いされているのだ。

遼河一行はまず地下鉄の駅へ。

ホームレスが寝転がっており、柳がうわっと嫌がるが、遼河はその人物に用があった。

遼河は起きろといい、その人物を投げ飛ばした。

何の真似だと怒鳴るその人物は、情報屋エドワードだった。

遼河がキイラの遺物を破壊したせいで、キイラがエドワードに腹いせで彼の財産も遺物も全て没収し、さらに今も追ってくるのだという。

どうしてくれるのかと遼河の胸ぐらを掴み怒鳴るエドワードに、俺が責任とってやる、その代わり、幼い子どもを集める徐福の遺物の場所を教えろと、遼河は話す。

エドワードは知らないとすっとぼけるが、バレバレだ。

前に大河原会長はエドワードから徐福の遺物を買っていたため、遼河は騙されない。

嘘つきのオーラを感じるから通報しようかなと脅し、キイラに売ったのだとエドワードは白状する。

何故あいつが子供を集める遺物が必要なんだと遼河が聞くも、売った物をどう使おうが知ったことではないと言うエドワード。

だがこの情報収集狂が知らないはずはない、俺に関わって痛い思いをしたから警戒しているのだなと思った遼河は、俺達は未来のパートナーだと言ったのは嘘じゃない、手伝ってくれればアメリカに媚びなくても大金を稼がせてやる、俺の能力は知っているだろうと、エドワードを味方につけようとする。

そして遼河は、徐福の遺物自体は大したことないように見えるが、非常に強力な医療系遺物を完成させる材料になる、その遺物は俺が持っているので、徐福の遺物さえ手に入れればいいのだと説明する。

医療系遺物はやり方次第でどんな薬でも生み出す事ができるので、ロイヤリティだけでも一生遊んでくらせると遼河が話すと、エドワードはゴクリとツバを飲んだ。

遼河は、遺物症候群用の治療薬を安く提供しつつ、他の薬品も製造して金を稼ぐ製薬会社を作るつもりだ。

健康と引き換えに一部の独占者達が人々を支配できないようにするためなのである。

そうして、またもやアイリーンのプラベートジェットに乗り込む遼河達。

ジョージが心配してつけた、アイリーンのボディガードも一緒だ。

人数が増えてしまったが、盗掘作戦の邪魔にならなければいいと言う遼河。

エドワードの情報では、徐福の遺物はアフリカのガーナにあり、キイラはそこで何か事業を興しているそうだ。

だが彼女は特殊作戦部隊を動かさずに、少数の部下だけで隠密に進行しているようだから、誰かに知られてはまずいことをしているようだと、エドワードは話していた。

その後、ガーナ・アクラ郊外に到着した遼河達。

遼河は離れたところからキイラの部下をチェックする。

数人いる軍人の中、遺物使用者の女がいるようだ。

彼らは賭場まわりでうろついていたため、遺物と一緒に金も奪ってやるかと、遼河は軍人らの方へ。

アイリーンと護衛は近くで待機し、遼河が合図したら破産の力を使ってほしいと頼む。

そうして遼河と柳は賭場に入った。

ざわざわと騒がしい店内で、さきほどの女軍人が誰かをカモにし金を巻き上げたようだった。

イカサマしたんだろうと騒ぐ客を引っ込ませ、俺もひと勝負したいと遼河が割って入る。

女は、初めてみる顔だが何者だ、掛け金はデカイけど金はあるのかと聞いてくる。

面白そうだとニヤっと笑う遼河に、席に座るよう促す女。

遼河はテーブルの上の灰皿や食器をみて、あの間に遺物を隠しているに違いないと睨む。

遺物で小細工しながらゲームをしているようだ。

卑しい手を使う奴に破産の力を味わわせてやると、遼河はほくそ笑むのだった。

漫画「盗掘王」43話の感想

徐福がどんな人物かわかりましたが、まるで秦の資産を持ち逃げしたみたいになっていますね。徐福の遺物が不老草のもとにくれば、ついに戻ってきたと不老草が喜ぶのでしょうか。

また、遼河が製薬会社を作るつもりだったとは流石ですね。これで独占者・パンドラ達が皆の命を縛ることはできなくなりますね。性格はネジ曲がってますが、結果的に皆のためになるような行動をしているので、主人公なだけあります。

大金を稼げるのは間違いない遼河に、痛い思いをしたエドワードも乗っかりました。情報収集狂だそうなので、完全な味方になればかなり心強いですね。

しかしまさかホームレスになっているとは。遺物も没収されたと言っていましたが、どんな遺物を持っていたのでしょう。後でさらに良いものが手に入るのでしょうか。

そんなエドワードの情報をもとに、ガーナまできた一行。キイラが隠密で行っている事業とは何なのでしょう。子供を集める遺物とのことなので、子供にしかできないことを強制労働させていたり、隠すぐらいだから人道的なことから外れているのでしょうね。

ひとまずイカサマをする女軍人をギャフンと言わせてほしいですね。アイリーンの力が炸裂するのが楽しみです。


次回のエピソードはコチラ

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また次回もお楽しみに

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