漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」32話のあらすじと感想!ネタバレ有り

漫画アプリ・ピッコマで連載中の「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」原作Nokki、作画AhBin、原題・양판소 주인공의 아내로 살아남기 

どこにでもありそうなファンタジー小説内の悪役で脇役、さらに悪妻のあまり次期皇帝の夫に処刑される妃、カナリアとして生まれ変わってしまった主人公。

そんな彼女が生き残っていくために奮闘する、異世界恋愛ファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます。

前回のあらすじは、日々刺客から命を狙われるセザール。自分は強いから良いが、自分の弱点であるカナリアが襲われたらと不安になり、護衛騎士として側近のイーサンを派遣する。

イーサンがカナリアに挨拶したそのときに、カナリアの兄シェパードが現れ、カナリアを罵った上手をあげる。イーサンが遮るが、怒ったシェパードはイーサンを叩いた。

イーサンはキレると理性が飛ぶので、剣をシェパードの首に当て、この者はカナリア妃に害をなす恐れがあると、目をギラギラさせた。

カナリアは、イーサンが敵陣に単身で突入しても全滅させるほどの能力をもつ人間兵器だということを思い出し、なんとかその場を収める。皇室の姻族を傷つけてしまっては、セザールの傍にいれなくなると彼の身を案じる言葉をかける。

イーサンは、カナリアがセザールの味方がどうか見極め、必要があれば殺すと考えていたのだった。

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漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」32話のネタバレ

指示した内容について何か報告することはあるかと、オスカーが二人の使用人に聞く。

第一皇子の宮殿は警備が厳しく、皇子が信頼するものしか出入りできず、情報収集は難しいと言い訳する使用人。

その程度なら予想通りだ、では皇太子妃はどうかと聞くと、役に立つかどうかはわからないが怪しいものを見つけたので持ってきた、カナリア妃のノートなのだが読めないと言い、侍女は1冊のノートをオスカーに手渡す。

オスカーはノートを広げてみるが、初めてみる文字で書かれているので全く内容がわからない。

誰にも読まれないためにこのようにしたのか、ただ皇后の手先となって遊んで暮らすだけの女性だと思っていたが、どうやら思い違いだったようだ。

オスカーは、やはりこのようなことは本人に直接聞くべきだと言うのだった。

後日、カナリアはエブゲニアに呼び出されていた。

エブゲニアはノアの婚約者候補のユリア・ペルセネを知っているか、あなたは彼女にあってみてはどうか、彼女と仲良い姿を見せておいたほうが皇宮での立場もよくなるだろうと話す。

第一皇子の妻であるカナリアが、第二皇子の妻になる娘のご機嫌をとる場面を演出したいようだ。

逆らうわけにはいかないので、わかりましたと引き受けるカナリア。

その後、皇后宮を出てイーサンと歩いていると、侍女が慌てて走ってきて、第一皇子がイーサン卿を急ぎで探していると言う。

イーサンは代わりの護衛をと渋るが、カナリアは私は大丈夫だからと促す。

そこへ、遠くをあるくジャックスの姿が見えたので、イーサンは彼の胸ぐらを掴み、どうせサボっていたのだろうと護衛を無理矢理交代する。

その後イーサンは慌てて皇太子宮へ。

皇子が急ぎで探しているとの報告をうけ伺いました、いかがなされましたかと、執務室に飛び入るイーサン。

そこには通常業務を行うラヤとミラーがいた。

ミラーは皇太子妃の護衛はどうしたのかと、イーサンの頭に手を置く。

サボっていたジャックスに任せたと答えるイーサン。

イーサンは、それより皇子はどこですかと聞く。

ミラーが本の山の影になっているセザールに、イーサンを呼んだのですかと呼びかける。

大量の本に囲まれているセザールは、いいや、と答える。

こうしていると考え事に集中できるというセザール。

ラヤは、伝言通達に間違いがあったのでは、イーサンはもとの任務に戻れと言う。

セザールも、さっさと戻れと手を振る。

わかりましたと言い、部屋をでるイーサン。

セザールは、皇帝陛下がまた婚姻の話をする前に、グレイシーと結婚しなくてもランカスター家と同盟をくめるような、何か解決策はないかと必死に考えていた。

まだ大切な人を守る力が足りないと思うセザールなのだった。

イーサンは歩きながら、カナリア妃はもうペルセネ伯爵邸についただろう、ジャックスがいるから問題ないだろうと考えていた。

それにそもそも殿下の味方かもわからないしとトボトボ歩く。

しかしどうしよう。

道もよくわからないのに、これから追いかけなくてはならないのかとイラッとする彼。

自分に頭を下げたカナリアを思い出し、やはり追いかけることにした彼。

ふと視界に庭園で騎馬している男性が見えた。

慌てて駆け寄り、少し借りるというイーサン。

カナリア妃が心配というわけではないが、皇子の伝言が間違ってきたというのが奇妙なのだ、それに何だか嫌な予感がすると、イーサンは急ぎ馬で駆ける。

その頃カナリアは、ペルセネ伯爵邸に到着していた。

美味しいお茶ですねと言うカナリアに、口に合ったようで幸いですと答えるノアの婚約者ユリア。

こんな美人と結婚できるなんてノアは幸せ者だと思うカナリア。

しかしながら、会話が全然続かない。

バレエやオペラの話をしてみても、興味がないようだ。

話題に困るカナリアに、社交性がなく申し訳無いという彼女。

パーティーにでれば皆につまらなそうな顔をされる、このような性格だからと、彼女は泣きながら謝り始めた。

何故泣くのか、これでは私が悪いみたいではないか、どうしよう、とカナリアは困惑するのであった。

漫画 「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」32話の感想

イーサンのもとに嘘の伝達をしたのは、オスカーの息のかかった侍女でしたね。しかもカナリアが本棚に隠していたノートを盗み、オスカーに手渡していました。

現代の言葉で書いたので、全く内容がわからないのは幸いでした。カナリアはいつ気づくのか、失ってどうするのか気になりますね。

また、カナリアからイーサンを離してどうするつもりだったのでしょうか。護衛騎士を離すということは、カナリアに直接的な危害を与えるつもりなのでしょうか。だとすれば、エブゲニアはカナリアを信用していないですね。死んでもかまわないということなのでしょう。

運良くジャックスがいたので、その計画は失敗に終わりそうです。ただジャックスはあまりカナリアへの印象が良くないので、真剣に護衛しなそうな問題が。

セザールは愛するカナリアのために、今後のことで頭がいっぱいです。時間が足りないと言っていましたし。イーサンはそんな殿下に余計な気苦労をさせないよう、早く彼女のもとに戻って欲しいですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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