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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「緑陰の冠」原題・녹음의 관
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漫画「緑陰の冠」130話のあらすじ(ネタバレ有り)
ランは、ユスタフの首に青炎の指輪がぶら下がっていることに気づく。
ユスタフは、青炎は必ずラチア当主のもとに戻るようになっているので、屋敷に戻るとテーブルの上に指輪があったが、また捨てたら殺すという言葉つきだった。
ランは、ユスタフから、オリビアの小屋の中に、皇太后の精神を操った呪術師がいたことを聞く。
人の精神を操る魔法は禁忌なので、おそらく死刑になるが、帝国建国前にあったトラバン王国の末裔を名乗り独立を主張する集団の一人だったので、慈悲を乞うこともできないだろうとのこと。
その呪術師は、ユスタフの大切なものを奪ってやると笑っていたので、ユスタフは気になっていた。
オリビアについては、捕らえて公爵家に送ったこと、呪術師を仕掛けたのがオリビアだと判明したこと、トラバン王国再興を助けることが条件だったことから、皇太后を操っただけでなく、反逆にも加担したので、皇帝が解決するだろうとのこと。
ランは、今回の件はユスタフの手を煩わせることなく終わりそうだと知ると、ほっとして、彼に抱き着いた。
その頃シナは、ルミエの言葉について、顔を赤くしながら考えていた。
しかし、ルミエはランが好きだという事実を思い出すと、知っていたはずなのに胸が痛んだ。
後日、皇帝ラベルがランの見舞いに訪れ、今朝オリビアの身柄を確保しに行ったら、首をつって死んでいたことを話す。
これでは相応の罰を与えてやれないので申し訳なかったとのこと。
ランは、自分が現れたから、平凡に生きるはずだったオリビアの人生が変わってしまったのではないかと、考えてしまっていた。
しかし間もなく満月の夜なので、ラン自身にもあまり時間が残っていないのだった。
漫画「緑陰の冠」130話の感想
オリビアが死んだのはオリビアのせいですが、ランは自分にも責任があるのではと考えています。
そのようなことを言っていたらキリがないので、別物と割り切る方が良いでしょう。
オリビアは、反逆者として裁かれるのだけは耐えられなかったのでしょう。
さて、呪術師が仕込んだ術は、ランにしっかり残っていますね。いつも以上に甘える彼女になっているだけなので、ユスタフは気づきません。
効果の長い呪術です。このような危険なものが存在するのが恐ろしいですね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね