漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」98話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載しているロマンスファンタジー漫画「ニセモノ皇女の居場所はない

原作:oaen、漫画:LOGO、原題:가짜를 위한 장소는 없다

毎週土曜日に最新話が更新されます。

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漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」98話のあらすじ(ネタバレ有り)

ティボルトは、エレンシアに言われた通り、買収などでそそのかし、ハウンズ商団が押さえていたサンサル草も含め、予定量を確保した。

エレンシアはエミリーに、マシャン病=約一年後に帝国を脅かすことになる伝染病にかかった女性を連れてくるように命じた。

マシャン病は、時間の経過とともに、多くの人間に感染し変異を重ねるので、発生地のエリカは国家崩壊の瀬戸際まで追い詰められ、その隣の帝国もマシャン病が蔓延する。

皇女エレンシアでは、エレンシアの故郷でマシャン病に感染したものが、二日酔い対策で食べたサンサル草のおかげで症状が改善したのを覚えていたので、皇室に進言し、治療薬の製造にも成功した。

エレンシアは、宮医のもとを訪ね、サンデラ地域に送った使用人がマシャン病にかかったであろうことを話す。

医者は、数か月前からエリタでマシャン病患者が増え始めてから、サンデラと帝国南部でも感染者が増えていると言う。

エレンシアは、マシャン病にきくかもしれない草を持ってきたといい、サンサル草を見せた。

しかし、既にマシャン病の治療薬として知られており、量が十分ではないから、治療薬の供給が追い付いてないことがわかった、

エレンシアが、初耳だと驚くと、民衆の動揺を防ぐために、伝染病に関することは秘密裏に取り扱われているとのこと。

その上、とある商団が大量のサンサル草を買い占めているようだが、必要な量は既に確保できているため、独占は無理だった。

そこへフィローメルがやってくると、医者は、フィローメルがマシャン病の治療薬としてサンサル草を発見したのだと言う。

怒ったエレンシアは、フィローメルの腕を掴んで部屋の外に引きずりだした。

人のいないところまで来ると、エレンシアは、何故サンサル草のことを人に話したのか、治療薬ができておも得は無いと怒鳴る。

フィローメルは、エレンシアが帝国に病気が蔓延するまで放置するつもりだったのだろう、この世界の人々を同じ人間としてみていないのだろうと指摘する。

何万もの人の命が失われてもサンサル草のことを教えるつもりはないのだろう、なぜサンサル草を買い占めようとしているのかと言われ、エレンシアは、フィローメルだってあの草を買いあさっていたではないかと言い返す。

しかし、それはエレンシアの行動を見越したフィローメルの罠で、きちんと調査していれば、流行りは小康状態だとわかったはずだとのこと。

フィローメルに、皇女エレンシアの盲信が敗因だと言われ、エレンシアは拳を握りしめるのだった。

漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」98話の感想

エレンシア側が大損しましたね。

フィローメルは、人々のことを考えているので、苦しんだり死ぬ人が減るように、帝国の人々のために動きました。

エレンシアは、自分の事だけを考えていたので、どれほどの人が死のうが苦しもうが、かまわないという考えでした。

フィローメルは、エレンシアの行動を予測し、この機会にハウンズ商団が儲かるように、エレンシアたちを使っていました。

なぜサンサル草なのか、ティボルトと連携がとれていれば、ここまで被害にあわなかったかもしれません。

大勢の人の死を利用して成り上ろうとした結果なので、同情はされないでしょう。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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