漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」65話のあらすじと感想

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「偶然助けただけなので、責任は取りません」原題・어쩌다 구원했지만, 책임은 안 집니다、絵・nisyu、脚色・Bonnet、原作・haeng

1~3話までピッコマで一気読みできます。

毎週日曜日に最新話が更新されます。

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漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」65話のあらすじ(ネタバレ有り)

フェリーが、モーマンが塔の実験の関係者だと察すると、モーマンは落ち込んでいた。

フェリーは、幼い頃にモーマンから見せてもらった演劇で、すれ違った家族は愛する気持ちさえ信じれば、ほんの少しの言葉を交わすだけで十分だという内容だったのを思い出し、お母様と言って抱き着いた。

モーマンはフェリーを抱きしめると、当時のことを話しだした。

モーマンの母国ロクゼ神聖王国は、昔から神聖に最も近い国なので、神に反する魔物について独自に分析をしてきた。

聖王であるモーマンは、誰よりも魔物に詳しかったため、実験の関係者が接触し、実験に協力すれば聖国を窮地から救うと接触してきた。

モーマンは、魔物に関することだから当然秘密の実験だと思っていたことと、魔物を退治する兵器を作る目的だと説明されたことから、ためらいはあったが提案を引き受けた。

まさか幼い子供を犠牲にしているとはしらなかったので、知って動揺したモーマンを、実験の関係者は、もう同じ船に乗ったのだからと脅した。

モーマンは、守るべき国があるので見て見ぬふりをしようかと思ったが、鉄格子の中にいるフェリーから近づいてきてモーマンに手を振ってきたことが忘れられず、フェリーを助け出すと決めた。

しかし力がなかったため、1年かけて毒と罠を準備して、ようやく助け出すことができた。

モーマンは、すぐに助けると決心すべきだったこと、フェリーの記憶があいまいでいつ思い出すかわからず、失望の目を向けられたらと怖かったことを打ち明けた。

フェリーは、モーマンがいなければまだあの塔にいたかもしれず、危険を冒してまで助けてくれた人を失望するわけがないと言う。

無償の愛をくれるのはアリスとモーマンだけだと言うと、モーマンは、娘は母親にとって存在するだけで救いになると微笑む。

フェリーは感激して泣いた。

感動のシーンだったが、エクジャー家が会談を申し込んできたので、メロはモーマンを連れ出した。

メロは、おそらくフェリーの侍女時代の出身国が聖国だからであり、フェリーについて新たな手掛かりを得たようではなかったから、すぐに大きな問題にはならないだろうと説明する。

モーマンが対処するだろうから、そもそも実験の主催者たちはフェリーの血が魔物に効くことをどうして知ったのかと、メロが言うと、フェリーは、本体に触れたときに記憶が少し戻ってきたので、塔でフェリーを虐待するロックサルの脇に、黒い翼をもつ男がいたことを思いだしたと話す。

それは言い伝えで残っている、人間の姿だけど人間ではない、龍族なのだった。

漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」65話の感想

モーマンは、国を理由に一度は見て見ぬふりをしようとしましたが、母と間違えたのか、金髪のモーマンに手を振ってくれたのが忘れられず、罠をはって助け出しました。

幼い少女を平気で犠牲にしている、実験の関係者たちがおそろしいですね。

モーマンは、すぐに決断を実行できなかったことを悔いていました。

フェリーとしては、モーマンがいなければ死に続けていたでしょうから、責める理由などないですよね。

二人のわだかまりがなくなり、部屋の外にいたメロも嬉しそうです。

アリスは死んでしまいましたが、あらたな家族がきちんとできています。

エクジャー家からの接触は、フェリーの求めるものではないようです。

そして今度は、龍族というなんだかフェリー並みに超越しているのではないか、という存在が現れました。龍族は、初めからフェリーの能力を知っていたのですね。予言か何か察知することができるのでしょうか。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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