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無料漫画アプリ・ピッコマで連載しているロマンスファンタジー漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」
原作:oaen、漫画:LOGO、原題:가짜를 위한 장소는 없다
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漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」96話のあらすじ(ネタバレ有り)
エレンシアがフィローメルの宮を訪ねてきたので、ルグィーンはグィングィンに変わり、ジェレミアも護衛につき、面会した。
エレンシアが、フィローメルが私のアイテムを全部奪ったのかと言うので、フィローメルは、何のことかと白を切る。
エレンシアはイラついたが、フィローメルを消せば皇帝が黙ってはいないし、憑依者かもしれないので、お父さんやナサールもフィローメルが好きみたいでライバル心が湧いたのだと謝ってみた。
フィローメルは、皇帝はあなたの父ではなくエレンシアの父だ、どうして自身が本物のエレンシアのように話すのかと問う。
エレンシアが、今は自分がそうだからだと言うので、体を乗っ取ったからといってその人になれるわけではないと指摘する。
エレンシアは、どうせ今の皇帝は本物のエレンシアを知らないのだから前の魂などどうでもいい、性格や魂ではなく娘だから愛しているのだ、途中で魂が入れ替わっただけで娘が消えたわけではないと主張する。
フィローメルが、エレンシアの体を奪ったことを悪いとは思わないのかと問うと、体を無理矢理奪ったわけではないの悪く思う必要はないとのこと。
エレンシアは、記憶を覗いたから知っているだろうが、あの世界で惨めに死んだうえ見知らぬ世界に放り出されたので、同情してくれないのかと言う。
本を盗もうとしたのは悪いとは思うが、それ以外にフィローメルに謝ることなどないので、本とアイテムを返してほしいと言う。
フィローメルが、皇女エレンシアとはあなたがゲームをもとに書いた小説なのか、それを書いた理由は何かと聞いてくるので、あの小説が生まれた背景を知らないらしく、憑依者かどうかもわからなくなった。
エレンシアは、ゲームのノベライズを書く仕事をしていたのだと答えると、早く返してくれと言う。
フィローメルは、悪気が無いならメガホンで悪口を広める意味がわからないと指摘し、エレンシアの要求を断った。
エレンシアは、フィローメルが皇帝に可愛がられている間、フィローメルの母に虐げられていたのだから、わかってくれてもいいろうと不満をぶつける。
フィローメルは、それは本物のエレンシアの事情だと指摘すると、体の主を無視した言動の次は、エレンシアと重ね合わせて思いやるフリなのか、都合のいいときだけエレンシアを利用するなと拒否した。
結局エレンシアは、手ぶらで部屋に戻ることになった。
エレンシアは、部屋の鏡を覗き込むと、今は自分がエレンシアであり、もし自分でなく本物のエレンシアであれば、フィローメルに全てを奪われていただろうから、私が全て取り返してやると、鏡の中のエレンシアに向かって言う。
乳母はそんなエレンシアを不気味に思う。
すると勇者キリアンとエスカル伯爵が訪ねてきたとしらせがあった。
エレンシアはそちらに向かう前に、サンデラ地域に全身に青い斑点が現れ体温が下がり、悪化すると幻覚が見えるという正体不明の病が流行っている報告をうける。
エレンシアは、本でちらっと見かけた内容を活用し、皆が自分を褒めたたえるようになると思い、笑みを浮かべるのだった。
漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」96話の感想
フィローメルは一応本人ですが、エレンシアは別の魂なので、都合よくエレンシアのフリをしていることが理解できず、エレンシアの提案を断りました。
フィローメルは身分が偽物でしたが、エレンシアは魂が偽物でしたね。
エレンシアは、自分のものを奪ったといいますが、ユースティスの愛などはフィローメル個人に向けられているので、そもそもエレンシアのものかどうかもわかりません。それはそれ、これはこれで別物ではないでしょうか。
アイテムも、フィローメルが購入できている時点で、エレンシアだけのものではないですよね。
エレンシアは、本で見かけた内容を利用して、正体不明の病の原因を突きとめるのかと思いますが、エミリーからフィローメルに情報が流れてそうですね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね
MORN/もーん 
