漫画「皇女、反逆者に刻印する」90話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「皇女、反逆者に刻印する」原作・IRINBI、漫画・SAGONG(COPIN）、原題・황녀, 반역자를 각인시키다

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漫画「皇女、反逆者に刻印する」90話のあらすじ（ネタバレ有り)

イヴは、以前討伐したネペンテスで作ったエキスを持って、皇帝と謁見しているブリジッテとの会話に混ざった。

ブリジッテが、イヴを試すためにチャージ式魔晶石について質問してきたので、イヴなりに返答する。

するとブリジッテは、さらに効率をあげるためにホムンクルスで生体実験をすると言いだした。

イヴは、そのようなことをしなくても、象牙の塔の主にマナの精製技術研究を頼んだと話し、皇帝に納得してもらう。

チャンスリー侯爵の件で皇族の恥になりかけた上、ブリジッテは、魔晶石事業に手を出そうとしているので、皇帝はブリジッテを信用しきれずにいた。

ブリジッテは、魔龍討伐で多くのホムンクルスが犠牲になるので、きちんとした指揮系統が必要だと話し、ホムンクルス軍隊を大々的に再編してほしいと願い出るのだった。

漫画「皇女、反逆者に刻印する」90話の感想

ブリジッテは、対魔龍討伐で名声を得るために、軍事を掌握しようとしています。

再編に紛れて、自分の息がかかったものをどんどん内部にいれていくのでしょう。

名声や功績はあるものの、後ろ盾がないイヴには分が悪いですよね。

ミカエルの力で全部ひっくり返せるかもしれませんが、討伐にかかるもろもろのものはミカエルが用意するわけではないので、イヴとしては難しい立場になってしまうようです。

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね