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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다
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漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」346話のネタバレ
※主人公の 骸骨兵士は『彼』、他の男性キャラクターは個人名でまとめてあります。
タイタンは、ミスリルの核により自我が作られ、ミスリルの純度が高く量が追おうほど、高い水準の自我をもつことができる。
現れたタイタンは、超越級なうえ、体全体がミスリルで作られているので、自我が強すぎて乗りこなせないそうだ。
タイタンはアポプラと名乗り、ほぼ完ぺきに近い存在だと人間を見下し、ノバの処理回路を演算装置に入れてより完璧になるのだと、ノバに向かって手を伸ばした。
ノバは、自分を守るよう指示を出し、カリンの後ろに隠れた。
カリンはとばっちりを受けそうだったが、彼が間に入って守った。
アポプラは、魔物の分際でと苛立ち、彼の胴体を剣で貫いた。
だが、彼の背中から骨の触手が伸びてアポプラを拘束し、彼は脱皮するように貫かれている鎧を脱ぎ捨てた。
彼は、アポプラをもらうと決めた。
アポプラは、彼に挑発されたので、魔力を噴き出して拘束を解く。
プラズマソードで彼に斬りかかるが、地面に叩きつけられる。
彼が、アポプラに向かって、今日から自分がアポプラの主だと言うと、アポプラは火を噴き出した。
彼はイベントリの結界でアポプラを包んだ。
ノバは、彼を守護責任者に指名した。
彼が、アポプラに乗る方法を尋ねると、アポプラの自我が非常に頑固なため、無理矢理搭乗口をあけると内部が破壊されるおそれがあるため、コアをの場とものに取り替えれば良いとのこと。
彼がその方法について考えていると、カリンが気まずそうに声をかけてきたのだった。
漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」346話の感想
※後で記入します
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね
MORN/もーん 