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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「緑陰の冠」原題・녹음의 관
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漫画「緑陰の冠」122話のあらすじ(ネタバレ有り)
ドバンはオリビアに、あんな奴の死を悲しむ必要はない、新しい相手と再出発すれば良いと、話しかける。
オリビアは、皇后の座だけではなく、莫大な富も社交界の中心も、完璧な夫も全て自分が手に入れるべきなのに、ランが持っていったことが許せず、ラチアのあの女のせいだと叫んだ。
純粋な顔して仕組んでいたに違いない、そして自分を嘲笑っているはずだと被害妄想をしていた。
そしてドバンに、あることを願うのだった。
ランが首都について二日後、友人のエリーゼが訪ねてきたので、シナを紹介した。
皇太后の許しがでれば、3人一緒に皇太后のガーデンパーティーに参加できると話す。
ランはエリーゼに、舞踏会を開かないのかと聞かれ、貴族夫人がやるべき仕事の1つなので、ラチア公爵の婚約者になった以上は社交活動をすべきかと考える。
シナは、ランの助けになりたいから手伝うというので、ランは嬉しく思い、一緒に計画することに。
エリーゼが帰ると、シナはルミエと馬に乗る約束があると言い、準備にむかった。
ランは、シナとルミエの関係が深まったのではと考えた。
シナはドレスから乗馬服に着替えようとしていたが、途中でルミエに会い、ルミエは、一緒の馬に乗るつもりだったと言う。
シナは着替えるのを止め、ルミエと相乗りすることにしたのだった。
漫画「緑陰の冠」122話の感想
オリビアの考えはとても傲慢でしたね。
全てを手に入れるためにこれまで努力していたようですが、皇后という唯一無二の存在になってなお求めているので、満足することなどないのでは。
兄は妹を溺愛しているので、オリビアの頼みならなんでもききそうです。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね