漫画「悪役のエンディングは死のみ」187話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪役のエンディングは死のみ」原題・악역의 엔딩은 죽음뿐

1~3話までピッコマで一気読みできます。

毎週日曜日に最新話が更新されます。(4週更新、1週休載とのことです)

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※こちらの記事は韓国語版をざっくりまとめたものになります。翻訳が間違っている場合がありますので、あくまで参考程度にしてください。

漫画「悪役のエンディングは死のみ」187話のあらすじ(ネタバレ有り)

カリストは、戦場でいつも一緒の騎士達を紹介しようとするが、ペネロペは恥ずかしくなってその場から逃げた。

顔が真っ赤な彼女をからかうと、今すぐ首都に送ってあげたいが魔術師たちを休ませる必要があるので、少しまっていてほしいと言う。

セドリックが二人の様子を見て茶々を入れてきたので、カリストが怒る。

ペネロペは、もしかしたらこの真実の鏡で移動魔法が使えるかもしれないと思い、カリストに提案する。

今まではシステムに表示された呪文を唱えて使っていたが、どうすればいいかわからず、鏡を持って、移動、と唱えてみる。

しかし何も起きないので、カリストとセドリックの視線が痛い。

ふと背後から不吉なオーラを感じると、カリスト達の表情が険しくなり、デルマンのモンスターたちが襲いかかってきた。

魔術師たちは魔力がなくて結界が張れず、カリストが前に出て戦う。

ペネロペは、真実の鏡に向かって炎、雷など唱えてみるが、全く反応がなかった。

すると、見つけた、やはりあの男のそばにいたと言い、後ろからイクリスが現れた。

悲鳴を聞いてカリストが振り返ったときには、鳥型のモンスターに乗ったイクリスに連れ去られた後だった。

イクリスは王子と呼ばれ、率いて来たモンスター軍団に、目標を確保したから撤退すると命じる。

ペネロペは、イヴォンに騙され狂ってしまったのかと言うも、イクリスは、自分の前から無言で消えてしまったご主人に狂ったのだと言う。

イクリスは、逃げようとするペネロペに、ペネロペが悲しむと思ってあの皇太子を殺さなかったが、ペネロペの安全が確保された今ならいつでも攻撃を打ち込むことができるのだと脅す。

ペネロペは、イヴォンを連れてきたときに終わったと言ったはずだ、私の言うことをきかず最後まで自分の好き勝手なことをするのだなと言うと、魔法が使えないので真実の鏡でイクリスの顔を殴るのだった。

漫画「悪役のエンディングは死のみ」187話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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