漫画「入学傭兵」261話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」261話のあらすじ(ネタバレ有り)

高橋の部下たちは、犯罪組織相手に戦い始めた。

しかし相手はナイフでの攻撃や、そもそもの戦闘能力が違ったので、人数では勝っても押されていた。

高橋に、犯罪組織を見つけても自分が到着するまで待っていろと指示されていた男は、高橋が余計な心配をしているだけだと思っていたので、焦っていた。

すると高橋と壮馬がやってきて、高橋は指示を守らなかった弟分を睨む。

次に、犯罪組織のボスに視線を向けると、身の程知らずがと言われ部下が襲い掛かってきたので、高橋は顔がひしゃげるほど殴り、皮肉で返した。

犯罪組織のボスが、初対面のはずだがと言うと、高橋は、病院で自分の手下が世話になったと言う。

互いに武器を持ち直すと、高橋は襲い掛かってきた相手を鉄パイプで殴り倒す。

その間に、壮馬も一瞬で襲撃者を倒していた。

壮馬は襲撃者のナイフを手にする。

犯罪組織の一人が、病院の男は馬鹿みたいにしつこかったが、死んだのかと笑みを浮かべながら尋ねてきたので、高橋はブチ切れるのだった。

漫画「入学傭兵」261話の感想

高橋に部下が殴りこんだのは、先走ってしまったのですね。そのせいで少なくない人数がやられてしまいました。

高橋はかなり力があるのか、相手の顔面が変形していました。壮馬も細身ですが、同様のことができるのでしょうね。

壮馬と高橋が揃っているので、負ける要素がありません。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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