漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」最新話/外伝127話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマLINEマンガ、連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」作家Spoon、Plutus、原題・어느 날 공주가 되어버렸다 

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漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」最新話/外伝127話のあらすじ

アタナシアとクロードは、ジェニットとアナスタシウスの住むミエタの屋敷に向かった。

屋敷の使用人たちは、急に屋敷を飾り付けるようジェニットに命じられたため、疲れていたが、馬車から降りた妖精のような美貌のアタナシアを見て、見惚れてしまった。

ジェニットに屋敷を案内してもらっていると、伯父アナスタシウスが現れて、とても素っ気なく挨拶して立ち去った。

アナスタシウスは、ここに来たばかりの頃は悪夢にうなされていたが、今では眠れるようになったと、ジェニットが説明する。

次に、ジェニットが普段過ごしている、敷地内にある別荘を案内してもらう。

別荘の反対側では鶏などの家畜を飼っているので、別荘のまわりにはヒヨコが沢山いた。

アタナシアはドレス姿のままだったが、ジェニットと一緒に野菜を収穫した。

今の時期のミエタは、花火があがって大きな市場も開かれるので、アタナシアはとても楽しみにしており、翌日見にいくことになった。

翌朝、アタナシアとジェニットが色違いのワンピースで支度をして外に出ると、クロードと伯父が支度を終えて待っていたのだった。

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」最新話/外伝127話の感想

3年半ぶりなので、懐かしく感じますね。ジェニットとアナスタシウスです。

ジェニットとアナスタシウスは、アルフィアス公爵の別荘で暮らしています。

クロードとアナスタシウスは、再会するのに緊張していたようですが、何事もなく終わりました。二人とも同じようなしぐさだったので、やはり兄弟なのでしょう。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: