漫画「入学傭兵」256話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作：YC、漫画：rakhyun

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漫画「入学傭兵」256話のあらすじ(ネタバレ有り)

002は、リーダーたちを同時襲撃することで、敵になればどれだけ時間がかかっても連合のリーダーであるマーカス・グレインやその周囲の重要人物を排除する、ここで手をひけと警告する。

アーノルドやボルト、スコールなど、実際にナンバーズを相手にした面々は、完全にビビっていた。

これでは戦いようもないので、マーカスは手を引くと答えたが、怒りを椅子にぶつけた。

002は、攻撃中止を全員に連絡した。

その後、ようやく008が目覚めた。

生き返った感想を聞かれた008は、ナンバーズのご飯を誰が作るのか心配になったと答える。

仲の良い彼らを見ていたアリスは、フォレストで、ナンバーズは互いを敵だと思っていると指導していたことを思いだし、全然違うではないかと鼻で笑った。

002が壮馬に礼を言うと、壮馬は、傭兵連合はどうしてナンバーズのアジトがわかったのかと尋ねる。

002は、003が奴らに情報を売ったのだと答え、傭兵連合以外にもナンバーズと衝突した組織に情報を渡しているだろうと話す。

002が、だから001はこれ以上は自分たちに関わらない方が良いと言う。

一方、003は、傭兵連合の動きが止まったという報告を受け、だから先に手を出すなと言ったのにと呆れるのだった。

とある夜、壮馬がトレーニングで走っていると、腹から血を流して苦しむあの人を見つけるのだった。

漫画「入学傭兵」256話の感想

傭兵連合は、意外にあっさりと終わりました。ナンバーズが規格外に強かったようです。

まさかスコールたちがあれほど怯えるとは思いませんでした。

003は情報を売り渡していましたが、先走った行動をするなと注意をしていたようですね。彼女も、傭兵連合ではナンバーズを止められないと考えていたのでしょう。大きな組織でしたが、実力も大雑把なようです。

傭兵の話は一旦終わったようですね。今度はいきなり事件でした。

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね