漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」337話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다

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漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」337話のネタバレ

回帰した彼は、ネックスモンド船長を置いて、宿にいるであろうレアンドロに会いにいった。

しかし宿には何もなかったので、彼はネックスモンド船長に、レアンドロはどこかと尋ねる。

ネックスモンド船長は、レアンドロを知らないようだった。

おまけに大上造は形骸化した地位でしかなく、剣主は4人ではなく3人だった。

彼は、今世は二人組ともローランスとも接触もなかったのに、どうしてこうなったのかと頭を抱え、この世にレアンドロはもういないのだと気づいた。

彼は、東方行きをキャンセルし、隠れ場を教えてもらった。

ネックスモンド船長には、キャンセル料としてかなりの宝を渡した。

去り際、ネックスモンド船長が、ここで何をするるつもりなのかと聞いてくるので、修行だと答えるのだった。

一人になった彼は、その気になればインベントリで妖怪たちを遮断できたはずだと、後悔した。

昔から、強い刺激に振り回されてばかりなので、強くなったつもりで成長できていなかったと反省し、内面を鍛える方法を考える。

ゆらゆらに囚われたときのように暴走してしまえば、もう誰も止めてくれない。

彼はふと、レアンドロに通用したのはインベントリの攻撃のみだと気づき、インベントリの修業をすべきだと考えた。

彼は地面の砂を集めて、トラウマであるローランスを、再現と権能を同時に使って作り上げると、爆発させるのだった。

漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」337話の感想

レアンドロどうなるのかと思っていたら、まさかの消滅でした。

神聖を得て、あの世界線から外れてしまったのでしょうか。もしくは早くに記憶を取り戻し、剣主にならなかったのか。本当に消えてしまったのでしょうか。

彼が東方行きまでやめてしまったので、レアンドロがどうなったのかわからなくなりました。

彼は、精神面が強くなったら東方に行ってレアンドロを捜すのかとも思いましたが、カリンを優先させそうですね。

彼のトラウマはローランスのままで、爆散させて倒していました。レアンドロと違って剣術に全振りしているわけではないので、インベントリを使うとなると、このような魔術師スタイルの攻撃になるのでしょう。

彼はなびくのをやめた様なので、カリンのシナリオはすんなり進むでしょうか。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: