漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」196話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」196話のあらすじ(ネタバレ有り)

四方の神・青龍は封印されていたはずだったが、司馬齊は、白一河が夜叉を処理したおかげで、青龍を起こす方法と手懐ける方法を突きとめることができたと言う。

青龍は呪術で操られており、青龍は抵抗しようとしていたが、司馬齊の呪術によって理性を取り除かれ傀儡化した。

鈴木は戦うために前にでると、いつも司馬齊は四方の神を操るためにあらゆる方法を試していたと言う。

帰還者の腕輪を装着すると、秘密コードが感知され、腕輪の隠された能力が開放された。

サツマイモはプライドが高い古代種であるため、、夜叉に負けたことがトラウマになっており、戦闘状況になると眠るようになった。

そこで鈴木は、トラウマを克服するために圧倒的な勝利を体験させようと、サツマイモを本来に近い姿・古代種アシッド・ドラゴンとして召喚した。

サツマイモは青龍を押さえ込んだ。

司馬齊は、鈴木に何者だと問うと、鈴木はガチ勢だと答えた。

司馬齊の能力値は、今の成宮の能力より少し上だったので、鈴木の攻撃をかわすことができた。

そして、白炎の如意珠を使用し、小龍の群れを召喚したのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」196話の感想

夜叉との戦闘が、サツマイモのトラウマになっているとは。

まだ子供なので、仕方ないのかもしれません。

鈴木は、サツマイモに圧倒的な勝利を経験させるつもりですが、青龍だって神なのに、サツマイモはすごい能力値ですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: