漫画「今世は当主になります」188話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「今世は当主になります」原題・이번 생은 가주가 되겠습니다、漫画・Mon(Antstudio)、原作・Kim Roah

1~3話までピッコマで一気読みできます。

毎週土曜日に最新話が更新されます。

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漫画「今世は当主になります」188話のあらすじ(ネタバレ有り)

屋敷に戻ったチャントーン・サーシャウは、痛みをこらえながら負傷した足にアルコールをかけていた。

ペレスの強さはすさまじく、オーラで体を保護していなければ脚を失っていた。

暗殺者の一人が、隙があったのに何故とどめを刺さなかったのかと言うので、サーシャウは剣を片手に暗殺者を壁に叩きつけると、何故毒を使ったのか、隙などいつあったのかと問う。

暗殺者は、皇子が小娘を守ろうとしたとき言ったが、あの場で剣をのばしていたら手が飛んでいたとのこと。

皇后は第二皇子の殺害を命じたのにと言うも、第二皇子の実力をわかっていないようだと指摘され、チャントーン・サーシャウは約束を守ったと伝えろと吐き捨てられる。

暗殺者が慌てて去ると、チャントーンは全身鏡に映る自身を見て苛立ち、鏡を割るのだった。

一方、ペレスはフィレンティアの名を叫びながら目覚め、自分のいる部屋がロンバルディのものだと気づく。

ペレスは這いながらフィレンティアのもとへ向かおうとし、使用人に止められるも、なんとかフィレンティアの部屋へ。

眠るフィレンティアの顔を見て、自分か皇后のどちらか死ぬまで終わらない地獄に巻き込んでごめんと、涙を流した。

朝、フィレンティアが目覚めると、ペレスがフィレンティアの手を握り、ベッド脇で眠っていた。

エスティラがフィレンティアに声をかけ、ペレスが意識戻ってからずっとフィレンティアのそばにいたことを話す。

オーラ能力者は回復が早いので、フィレンティアより早く回復するそうだ。

フィレンティアは、今回の黒幕は皇后で、暗殺者のオーラ能力者はチャントーン・サーシャウだろうと考えた。

背後にいた暗殺者たちは、皇后が用意した監視役だろうと考えた。

フィレンティアは、あらかじめエスティラに何種類が解毒剤を作っておくよう指示していたので、今回回復することができた。

エスティラは、先を知っているのようなフィレンティアの言動から今後も毒殺の危険があると察し、希少な猛毒用の解毒剤を用意すると言う。

その後、ギャラハンが部屋を訪ね、少し話をしようと言うのだった。

漫画「今世は当主になります」188話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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