漫画「皇女、反逆者に刻印する」78話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「皇女、反逆者に刻印する」原作・IRINBI、漫画・SAGONG(COPIN)、原題・황녀, 반역자를 각인시키다

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漫画「皇女、反逆者に刻印する」78話のあらすじ(ネタバレ有り)

社交界では花印を体に描くメイクが流行っており、ロゼニットがそれを真似して変化させた。

皇族である自身の体に描くわけにはいかないので、専属騎士の体に描き、さらに花弁の1つはメイクではなくキ スマークだった。

イヴは、揃いの宝石を自らミカエルにつけ、夜会の準備を終えた。

夜会では、貴族たちから功績について称賛されたが、ブリジッテは思いあがるなと警告してきた。

ブリジッテが連れているのは専属騎士ではなく、中央貴族ではないが軍需事業で影響力をもつ、ベルテオル家の侯爵令息をつれていた。

ブリジッテの婚約者である彼は、皇女の夫になるべく教育をうけており、今回首都にわざわざ来たのは何か理由があるのではと、イヴは考える。

するとリミテージョ侯爵家の跡取りでカリックス・リミテージョの兄であり、容姿端麗で権力と財力をもつ、ロゼニットの婚約者に一番ちかいであろう男が話しかけてきた。

彼は、イヴの功績をたたえると、もしもイヴに爵位が与えられたら、名前で呼ばせて欲しいと言うのだった。

漫画「皇女、反逆者に刻印する」78話の感想

シルヴァスティアンの首についていたのは、てっきり刻印かと思いましたが、流行りだったようですね。前回は、刻印てあんなものだったかとわからなかったのですが、やはり記憶にない、刻印でもないものでした。

イヴやミカエルは、ドレスや装飾品で花の模様が肌に描かれたように見えるデザインにしたようですね。

流行にのり、功績もあり、今回の夜会で誰もイヴを馬鹿にするものなどいないでしょう。姉妹以外は。

イヴの婚約者になろうと狙う男性が現れましたね。イヴは皇帝のお気に入りなので、当然の流れでしょうか。

イヴは断るでしょうけど、ミカエルは面白くないでしょう。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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