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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다
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漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」328話のネタバレ
※主人公の 骸骨兵士は『彼』、他の男性キャラクターは個人名でまとめてあります。
大妖のアンデッドたちが、これが食べたかったのだと、レアンドロの死体を口にした。
彼は、自身の中の声がなんだかブツブツとうるさいので、レアンドロを食べるのをやめさせ、鬼の王に会いに行くと言った。
ゆらゆらは、今ひとつ吹っ切れない彼の態度に戸惑うが、彼の命令に従う。
ミユが八卦の力によって地面に押さえつけられていたので、ゆらゆらは、殺すのかと彼に問うが、彼はそのまま自然に解けるまで放置することにした。
彼らがいなくなると、ミユは泣きながらレアンドロの口にポーションを流し込んだ。
すると出遅れた妖怪が現れ、レアンドロを食べようとする。
ミユは、レアンドロを自身の背に乗せると、逃げ出した。
妖怪は追いかけ、ミユは断崖絶壁に追い詰められる
ミユはレアンドロとともに、崖下の川に飛び込むのだった。
一方、彼は3000もの妖怪を従えていたので、アンデッド司令官が一層強化され、レベルもステータスも上がった。
そして鬼の城まで来ると、鬼たちは皆、彼に平伏し、中で首長が待っていると言う。
鬼の首長ナヴン・ギルダルは、予言通りになったと、ユーヨンに祈りながら報告していたのだった。
漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」328話の感想
ミユは相変わらず頑丈ですね。しかも器用です。あのポーションは鞍にでもついていたのでしょうか。
アンデッド化した大妖たちは、記憶がしっかりと残っており、火玉のお嬢は、レアンドロのせいで死んだと、何度も踏みつけていました。
レアンドロを食べられたから良しとするものもいましたが、やはり妖怪たちの中では生死はそれほど重いものではないのかもしれませんね。ゆらゆらのように魂となって活動できるものもいますので。
むしろ大きな力に飲み込まれたので、自分も強くなったと思い、喜ばしく思っているのかもしれません。
さて、ユーヨンとは月のことでしょうか。まさかここまで予言通りだったとは。彼の妖怪王としての力が必要だったのですね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね