漫画「もう一度、光の中へ」108話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」108話のあらすじ(ネタバレ有り)

アイシャはマリアンヌに、赤い瞳に黒い煙を噴き出すオーラから、魔族と契約したのか、人々を挑発してアーティファクトに不浄なエネルギーをためていたのかと問う。

アイシャは攻撃をしかけ、城はどんどん破壊されたが、マリアンヌは余裕で光の力と渡り合っていた。

またマリアンヌが足場にしている黒い幹は、触れただけでも気を吸い取るもののようだ。

マリアンヌが、イシスが苦しむさまを話し、絶望した顔が見ものだったこと、死を目前にしたのは今回が初めてではないことを言って挑発したため、アイシャは激怒した。

その素直な反応が隙となり、マリアンヌの攻撃をくらう。

マリアンヌは、何もかも与えられた温室育ちの花は、全ての祝福は自分の手柄のように錯覚するから傲慢さの代償を払うことになる弱い存在なのだと、アイシャを馬鹿にしようとするが、アイシャは、マリが私になりたいと言っていたのだと笑うのだった。

漫画「もう一度、光の中へ」108話の感想

つまりは、マリアンヌはアリサのことがとても羨ましく、自分にその価値はないからアリサになりたいと、自身の無価値を認めたということですね。

隙を突かれてしまいましたが、アイシャも光の精霊王を召喚しているので、対抗できるのでしょう。

なんとかマリアンヌを懲らしめてほしいですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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