漫画「もう一度、光の中へ」105話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

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漫画「もう一度、光の中へ」105話のあらすじ(ネタバレ有り)

アルセンは、イシスがいるので、島の下の爆弾を作動させることができないと焦る。

するとラキアスがアルセンに、侵入した艦船から爆撃しろと命じた。

爆弾はエルミール帝国軍が混乱に陥ったときに、島内の兵力を一網打尽にするために仕掛けらていた。

アルセンは伝達石と破壊すると、本国からの命令だと言ってポータルを維持するよう命じる。

そして、師匠から受け継いだ魔力を使って、ポータルをイデンベル帝国の城前に移動し、魔法を撃ちこんだ。

マナを消費し、膝をつくアルセンに、イデンベル帝国の兵士は、反逆者としてとらえようとする。

するとイシスが助けに来た。

アルセンは、イシスが離れたら予定通り島を爆破するから、ここを離れるよう促すも、アイシャが悲しむからとイシスは断った。

倒されたはずの魔法使いが、背中の黒い靄のようなものに操られ、立ち上がったので、イシスが攻撃しようとするが、アルセンが止める。

すると突然足元に大きな亀裂が入り、イシスは落ちそうになる。

人工島を操作できるのは魔塔内でもアルセンだけだったのだが、他にもいるようだ。

亀裂下から触手が伸びて、イシスを崖下にひきずりこんだ。

イシスは身動きが取れないまま、海中にひきずりこまれたのだった。

イデンベルでは、城の一部は崩壊したものの、ラキアスもマリアンヌも無事なのだった。

漫画「もう一度、光の中へ」105話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: