漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」34話のあらすじと感想!ネタバレ有り


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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画:chero、絵/脚色:kotavi、原作:kimnorang、原題:흑표 가문의 설표 아기님

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漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」34話のあらすじ(ネタバレ有り)

イケル家当主のウォーレン侯爵は、突然現れたカーサスに牽制され、企みは失敗に終わる。

ティエルは、ねちねちして気持ち悪いものに巻きつかれたような感じになり、身じろぎしたが、一瞬で消えてしまった。

その後、開会式の次に重要な、ルミナリエの競演が始まるため、ティエルはカーサスと共に観覧席へ。

ルミナリエの共演は、まだ成人していない家門の後継者たちが、それぞれの異能で対決するものだった。

アステリアンからは、前回の優勝者であったフェルディが参加する。

イケル家門のスターリング、ピンクの髪の少女(アルネ家門)が入場した。

次に、ローウェン・ネスティアンが入場したのだが、フェルディでさえ8歳からだったのに、7歳のうちから共演にでるので、ネスティアンの健在をアピールしたいようだ。

ローウェンは、壇上に座るイアンドロスが未来の夫かもしれないと思い、彼の近くによって手を触れた。

近くで見たイアンドロスはとても素敵で、ローウェンはドキドキしたが、イアンドロスは、体調が悪くて不機嫌なところに、無礼にも触られたので、その手を振り払った。

イアンドロスは、お前のような奴とは結婚しないと断言し、壇上から降りると、会場の皆に共演について説明する。

優勝者は、帝国内で法に触れないことであれば、一つだけ願いを叶える権利が与えられる。

イアンドロスの合図により、共演が始まるのだった。

漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」34話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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