漫画「もう一度、光の中へ」103話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」103話のあらすじ(ネタバレ有り)

ルミナスは、自身は精霊界に属する身なので、これ以上は人間界に時間を割けないから、アイシャも過去の苦しみを忘れて大切な人たちと共に生きるべきだと言う。

だがその表情は、何かを耐えているような複雑な笑顔だったので、アイシャは、ルミナスがアイシャのために無理しているのだと察し、ルミナスに抱き着いた。

ルミナスに大切なものができたからこそ恐れていること、ルミナスにとってアイシャがとても大切であることがわかったので、アイシャはその状態からルミナスの召喚を始めた。

彼女の魔力がどんどん減っていくので、ルミナスはすぐに中断するように求めるが、アイシャは微笑んだ。

その微笑みは、ルミナスの知らない微笑みだったので、ルミナスは戸惑う。

アイシャは、会いに来てくれるのを待つのではなくいつもそばにいて欲しいこと、ルミナスと同じように、自分もルミナスがとても大切であると伝える。

ルミナスは、自分もアイシャの大切な人たちと同じような存在なのかと言うと、アイシャが微笑んだ。

以前、ハイネンが、空っぽなルミナスに、ルミナスの心を動かす者が現れたら、恐れず抱きしめてやれと言ったことを思いだし、ルミナスはアイシャの召喚を承諾する。

するとルミナスの体は本来の姿となり、それを確認したアイシャは気を失った。

ルミナスは彼女を支える。

その頃、マリアンヌは、自身が召喚している禍々しい存在から、精霊王が召喚されたことを伝えられたのだった。

画「もう一度、光の中へ」103話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: