漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」84話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載しているロマンスファンタジー漫画「ニセモノ皇女の居場所はない

原作:oaen、漫画:LOGO、原題:가짜를 위한 장소는 없다

毎週土曜日に最新話が更新されます。

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漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」84話のあらすじ(ネタバレ有り)

創造神ミワは、様々な神を生み出し、神界で神々と共に創造物を治めていたが、地の奥深くから全てを無に帰さんとする、破壊の神イエリスが生まれ、全てを破壊し始めた。

ミワは、あらゆる力でイエリスを封印し、永い眠りについた。

残された神の中で最も強力で偉大な太陽新ベレロンが世界を治めたので、人間界は安定した。

1年前の皇宮にて、フィローメルはユースティスから、皇帝とその後継者に受け継がれる神話の記録として、教えられた。

ベレロン以外に太古の神々が今も存在していること、記録から抹消されている破壊神の存在など、フィローメルは初めて知ることばかりだった。

信仰心を薄れさせないために、ただ破壊するだけの神の存在を認めるわけにはいかず、悪神の存在が世間に知られないようにするのも皇帝の使命の1つだった。

紅炎の指輪をもらうときに説明をうけたが、当時のフィローメルは皇帝になる気はなかったので、聞き流していたのだった。

もし誰かが他の神の力を利用しようとしたらと思い、眠りについたミエアがどうやって祝福を与えるのか、祝福で作られた本が庭におちていることもおかしいと思う。

するとルグィーンがやってきて旅行にいこうと誘うので、ベレロンのお告げが綴られた神の書を読んでしまい、他の世界から来た存在について書かれていたので、考えているところだと説明する。

ルグィーンは、その古びた本について知っていそうな世界樹に会いにいくから、一緒に行こうと言う。

そうしてフィローメルとルグィーンは世界樹へむかい、世界樹には会話ができる分身があるので、ルグィーンはそれをさがす。

フィローメルが、自分の代わりに姿を変えたカーウィンが留守番をしてくれているのを思い出す。

すると、周囲にまたモザイクがかかってみえた。

足を踏み出すと、昼寝をしていたドワーフを踏んでしまう。

ドワーフは、人間はさっさと出て行けというのだった。

漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」84話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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