漫画「もう一度、光の中へ」102話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」102話のあらすじ(ネタバレ有り)

ルミナスが精霊王として生まれたばかりの頃、本来の精霊は自然が生命の力を得ることで生まれ、聖体を持った個体が王となるが、最も神に近い力をもつ光と闇の精霊王は、生まれながらに王の運命を背負っているため、変わった性格の者が多く、ルミナスも遠巻きにされていた。

闇の精霊王があのようになったことも原因であり、ルミナスがどのような王になるかわからないせいであった。

ルミナスは空っぽだと言われことを思い返していると、天井付近の扉からアイシャが落ちて来た。

ルミナスがアイシャを受けとめ、アイシャは無事だった。

アイシャは、どうしてか面倒な結界に入ることができたと言うと、ルミナスはアイシャの腕を掴んだ。

アイシャは、ルミナスも自分に会いたがっていたのではないかと思い、今回は自分から会いに来たと話した。

すると、想像神が侵入者に気づいたためか、地震のようにあちこちが揺れ始めた。

ルミナスが、早く脱出するようアイシャに促すが、アイシャは、まだ何も話せていないのにと断った。

ルミナスは、アイシャをとても頼もしく思ったこと、これまでアイシャから沢山のことを教えてもらったこと、大切な人を思う気持ちを学べたことから、アイシャの力になろうと決めたので、またすぐに会いにいくと言う。

だが、召喚は諦めろと言うのだった。

漫画「もう一度、光の中へ」102話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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