漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」145話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」145話のあらすじ(ネタバレ有り)

侵入してきた魔族は、武林にて聖遺物の裏切り者の銀貨を活性化させ、氷魂地獄の悪魔マグドラを、神聖帝国にて聖なる血がついた杭を活性化させ、無間地獄の悪魔セルケリムを召喚した。

悪魔と対峙し、双子は怯えていなかったが、テレサは、相手の強さに不安を感じた。

しかしサビナに励まされ、恐れず立ち向かうことができた。

城塞では、タングラシルの抵抗結界のおかげで全滅せずに済んだと、アブラハムは戦況をみていた。

また、Tボーンが待っていたかのように売っている最高級熱抵抗ポーションが気になった。

そこへ、鈴木とメイド服の成宮が現れたので、ますます困惑する。

鈴木は、巡礼者のいばらの冠で悪魔が出現することは予想していたものの、上層部の悪魔アントラドが登場するとは思ってはいなかった。

鈴木は成宮に、ドクロの後ろにあるポータルは、魔界と繋がっていてドクロに無限に魔力を供給しているので、あれが開いている限り勝てないと説明する。

タングラシルの結界のおかげで全滅をふせげてはいるが、いつまでも悪魔の力を押さえ込むことはできないので、タングラシルが力尽きたら、ポータルの術式を破壊しに向かった仲間が成功するまで、自分たちで押さえこまなければならないと話す。

アリスとアンドリアは、サツマイモの背に乗って、サツマイモの嗅覚を頼りに、術式を捜しにむかっていた。

アントラドが手下の骸骨を召喚しだしたので、鈴木は、悪魔の手下討伐戦を開き、貢献度により入札で加算するので、帝国と武林で力を合わせて戦うよう提案した。

タングラシルのバフと鈴木のポーションで手下を倒した場合、貢献度による経験値が鈴木に送られるシステムだった。

成宮は、手下との戦闘を使い、メイド服を破壊するのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」145話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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