漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」28話のあらすじと感想！ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画：chero、絵/脚色：kotavi、原作：kimnorang、原題：흑표 가문의 설표 아기님

毎週土曜に最新話が更新されます。

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漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」28話のあらすじ(ネタバレ有り)

ティエルの肖像画を描くために、5日間の泊まり込みで画家たちが屋敷にやってきた。

絵を描くときは長時間じっとしていなくてはならないため、何人かで同時に作業をするのだそうだ。

家族全員一緒にいる絵を描いてもらったら、メインホールに飾るとのこと。

5日目にもなると、ティエルも疲れてきていた。

マダム・エステラから擬獣化用の洋服が届いたので、ユキヒョウの姿に変わる必要があった。

アルピアスは、皇帝並みの盛装をし、ティエルの踏み台役になると言う。

するとそこへ、擬獣用のマントと王冠をつけたティエルがやってきたので、アルピアスだけでなく兄達もその可愛さにデレデレになった。

アルピアスがティエルをずっと抱っこしているので、このままでは祖父が混ざった肖像画になると、子供たちは悩み、一人の画家を買収してティエルのみ描くように頼んだ。

そうこうしているうちに、オリビエは、自身の両親がこの邸にやってくるのだと思いだした。

オリビエの両親は、レナのことが悲しくて、なかなかアステリアンに来られなかったが、屋敷の雰囲気が変わったので久々に訪問するのだった。

ティエルが可愛すぎますね。

せっかくの肖像画も、祖父が混ざったものになる危険がありましたが、画家たちはうまく躱したでしょうか。

兄達もまだ子供の体格なので、可愛いクロヒョウですよね。

オリビエも可愛い子犬になるのでしょう。擬獣が当たり前の世界なのに、獣姿でデレデレになりますね。ティエルは特別可愛いのでしょう。

イアンドロスも肖像画を欲しがるのではないでしょうか。

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね