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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다
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漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」317話のネタバレ
※主人公の 骸骨兵士は『彼』、他の男性キャラクターは個人名でまとめてあります。
東方の村は、妖怪が現れない限りは平和で、仮に妖怪が入り込んでも、守り神が平和を守ってきた。
ところがある日、その守り神が村に妖怪を連れてきて、村を襲わせた。
少年たちは逃げている途中で、人間は最初から妖怪の餌なのだと気づいた。
逃げ場が無くなり、妖怪に食べられそうになると、レアンドロが助けに来た。
レアンドロが妖怪と戦っていると、彼も人間を守るために動きだした。
彼と繋がっているゆらゆらも結果的に参戦することになった。
彼はゆらゆらに頼み、東方の言葉で子供たちに逃げ道(銀河星の地)を伝えた。
大きな妖怪が人間をバラバラにして殺していたので、レアンドロはすさまじい殺気を放つ。
ゆらゆらは、相手はビマルという弱者ばかり狙う汚い奴だと、彼らに教える。
また、ビマルを倒すには尻尾を斬り落とさないといけないと言うと、レアンドロはすぐさま斬り落とし、胴体を剣で貫くのだった。
漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」317話の感想
妖怪の餌となる村ですが、あのように食べてしまっては人間がいなくなってしまうので、いくつかの村を数年おきにまわっているのでしょうか。東方見たさにやってくる人間も使って補充していたりして。
ゆらゆらは、彼と同行しなければならないので、大人しくついてきましたね。ゆらゆらがいるなら東方めぐりは安全です。
ビマルも一瞬で退場となりました。ゆらゆらの目的は東方征服なので、もっとどんどんと倒さないといけないのかもしれません。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね
View Comments (1)
なるほど、ビマルが無形剣を防げたのは「護身剛気」のおかげなら納得です、、
って、いつ彼はそんな言葉を覚えたんでしょうね^^;
言葉といえば、骸骨の彼が東方本土の言語を理解できなかったのは意外でした。
どうも50話でチャンドラー・ヒョンビンから吸収して以来、アップデートされてなかったようですね。
ギスは明らかに東方の言葉を話せるはずなのですが、スキルが多すぎて吸収できなかったとか?
帝国の三女神もそうですが、銀河星も魔物と人間の争いに中立を保っているようですね。
神も一部の魔王と同じく自分の信者を守るくらいの権限しか無いのかもしれません。
取り乱さず、適度にキレたレアンドロは本当に強いですね。
少女公爵の五重の結界とは何だったのかというくらい彼女に普通に攻撃を当ててたので、護身剛気も関係無しのようです。
とは言え宴の生存者を救出したら、とっとと逃げたほうが良いかもしれません。
ビマル、強かったと思いますよ。新ローランスでさえ無形剣をガードなんて出来ませんでしたし、、