漫画「俺だけレベルアップな件ラグナロク」47話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업

<ラグナロク>は「俺だけレベルアップな件」の主人公、旬の息子の護が主人公のスピンオフ作品です。

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漫画「俺だけレベルアップな件ラグナロク」47話のあらすじと感想!ネタバレ有り

護がゲートに消えてから3週間が経ったので、ベルはすっかり落ち込んでいた。

アンムートもさすがにここまで音沙汰無いと思わなかったので、何かあったのかもしれないと言い、ますますベルは不安になる。

するとついに護が戻ってきた。

その頃、護が失踪したので、友谷を殺したのは護ではないかという噂がハンター協会内で流れていると、犬飼が諸菱に話していた。

そして犬飼の携帯には、しきりにダンジョンブレイクを知らせるメッセージが届く。

町中で発生したダンジョンブレイクは、ハンター協会の中枢に食い込むための実績作りのため、白鳥が演出したものだった。

被害が大きい程話題になって実績に繋がりやすく、話題にのぼった一人だけが記憶に残りやすいのだと、白鳥は学習していた。

なので助けにきたB級ハンターは邪魔だったので、白鳥がモンスターに魔力を送って強化し、殴り殺した。

目の前でB級ハンターが惨殺されたので、他のハンターはショックで動けなかった。

するとそこへ黒マスクのハンターがやってきて、モンスターを倒した。

現場にいたハンターの一人は、以前ソロでゲートに入った青年だと気づく。

護は、転職スキルを使ういい機会だと言ってモンスターから影を抽出すると、残っていたハンターたちの装備に変えた。

これは影の形状変化ではなく、アイテムを作りだすもので、護が転職したイレギュラー:白き影の力のようだ。

護はマスクを外すと、装備させたハンターたちに、まだ戦えるなら力を貸して欲しいと言う。

離れた場所で見ていた白鳥は、護が新たに、一人の力で孤独に戦う闇とは別物の力を手に入れのだと知る。

一方、インドの阿修羅ギルドでは、スカベンジャーギルド代表の報復を受けていた。

スカベンジャーギルド代表は、日本へ向かうのだった。

漫画「俺だけレベルアップな件ラグナロク」47話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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