漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」26話のあらすじと感想！ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画：chero、絵/脚色：kotavi、原作：kimnorang、原題：흑표 가문의 설표 아기님

毎週土曜に最新話が更新されます。

・前回のエピソードはコチラ

漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」26話のあらすじ(ネタバレ有り)

以前のティエルの提案で、イアンドロスの誕生パーティーをすることになったので、アステリアンのシェフたちは使命感に燃えて、豪華な料理を用意した。

イアンドロスが到着すると、ティエルが駆け寄って迎える。

イアンドロスは、ティエルの話を聞きながら、彼女にとって頑張ることが生きがいなのだろうと思った。

ティエルが誰の隣に座るかで、フェルディとイアンドロスでもめ始めた。

イアンドロスは、誕生日だからと押し切り、ティエルを隣に座らせた。

そしてティエルに、100年に一度、氷の絶壁でのみ咲くといわれる、雪原の息吹という氷の花をプレゼントした。

ネスティアンでのみ手に入るが、あまりにも貴重なためネスティアンでさえ入手困難だった。

イアンドロスは、ネスティアンが皇家に献上したものを、父からもらったのだった。

持っている人の体温を下げるので、暑さに弱いティエルには嬉しいプレゼントだった。

擬獣化しても、花のおかげで暑くなく、ティエルは大喜びした。

ティエルは、イアンドロスにとても大きなプレゼントを渡した。

一方、アルピアスは、孤独を抱える殿下と孫たちが楽しんでいるのだろうと思い、部屋を覗きこむ。

すると孫とオリビエは、とても剣呑な雰囲気なのであった。

イアンドロスは、とても高価で貴重なものをプレゼントしましたね。

ティエルが暑がりということをよく考えたプレゼントでした。

ティエルがあまりにも喜ぶから、兄とオリビエが不機嫌になってしまいました。ティエルは大人気です。前世とは比べものにならないですね。

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね