※全話一覧はコチラ
無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다
毎週土曜日に最新話が更新されます
※登場人物まとめはコチラ(ゆっくり編集中です)
※前回のエピソードはコチラ
漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」316話のネタバレ
※主人公の 骸骨兵士は『彼』、他の男性キャラクターは個人名でまとめてあります。
ゆらゆらは、さっさと先に進もうとするが、彼とレアンドロは、恐怖で怯えあがる人間たちの地の匂いに気づいた。
彼がゆらゆらに匂いについて尋ねると、東方は妖怪が支配する土地なので、鬼たちが育てた人間を餌として開放するのだと言う。
文明を保ち続けた人間の地と脳は格別なので、妖怪が群がるのだが、今回の宴は彼らを狙った罠のようだ。
ゆらゆらが先に進もうとすると、レアンドロが、妖怪に人間がやられるのを野放しにはできないと言う。
その言葉はゆらゆらを怒らせ、猫が怯える。
ゆらゆらは、人間が妖怪を狩るのと何が違うのか、東方では人間が妖怪に食われるのは当たり前だと言い、そんなくだらない理由で計画を台無しにするのかと指摘する。
レアンドロは、何を言われようが放っておく気はないと、ミユに跨って走り去った。
彼は、ゆらゆらが言うように相手の罠がひっかかるのは馬鹿らしいと持ったが、レアンドロとの日々を思い出し、レアンドロに加勢することにした。
レアンドロは、妖怪に食べられそうになっていた少年を助けるのだった。
漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」316話の感想
※後で記入します
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね