漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」6話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画:chero、絵/脚色:kotavi、原作:kimnorang、原題:흑표 가문의 설표 아기님

毎週土曜に最新話が更新されます。

・前回のエピソードはコチラ

漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」6話のあらすじ(ネタバレ有り)

カーサスが慌ててティエルの様子を見に行くと、ティエルは謝りながら意識を失った。

カーサスはすぐに主治医を呼ぶように命じ、ティエルをベッドに運ばせた。

メイドが、ティエルがデザートを食べていたら突然吐いたと言うので、急にたくさん食べたから胃に負担がかかったのだと思われた。

客間でも顔色をうかがいながら怯えていたので、これまでの生活環境がかなり酷いものだったのだと、使用人にも伝わった。

アステリアン家の主治医ケイドは、ティエルが重度の栄養失調で発育も遅れていること、幼い獣人は睡眠不足で突然眠ってしまうので、眠っているということについては問題ないと伝えた。

カーサスは、ティエルの親子鑑定が終わっていないため、ここにいてもいいと言ってやれてはいなかった。

すぐに親子鑑定を受けることにし、神殿にティエルの髪の毛を送り、神殿に保管されているカーサスの髪で親子鑑定をすることになった。

イアンドロスたちが城に戻った後、ヒョウ族のリーダーであり帝国の柱である、アルピアス・エバルト・アステリアン公爵が帰宅した。

アルピアスは、眠っているティエルの顔を確認すると、部屋をでて、今すぐ殺してやるとネスティアン家を罵る。

目が覚めたティエルは、その言葉だけが聞こえてしまい、この家の人たちは自分を嫌っているのだとショックをうける。

このままでは殺されると思い、擬獣化してこっそり逃げだした。

すぐにカーサスに報告され、カーサスはサラマンダーを召喚して、ティエルを捜すのだった。

漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」6話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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