漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」125話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」125話のあらすじ(ネタバレ有り)

ベーロドムは、アンデッドたちと合体し、アンデッド怪獣となった。

鈴木は皆に、協会が協力してくれているが、ヨーロッパ中から押し寄せるアンデッドを全ておさえることはできないだろうから、ベーロドムのもとへこれ以上アンデッドがいかないよう阻止してほしいと頼む。

鈴木はベーロドムの気をひきつける。

サツマイモは、精霊に何かを作らせていた。

テレサは、堕落する前の報復をするため、デスナイトに挑む。

実はテレサは、無限に近いベーロドムの魔気を見限るつもりはなかった。

だが、心の奥で泣いていたテレサが、鈴木を目の前にしただけで泣き止んだので、鈴木につくことにしたのだった。

ケイシーとジュードは、覇気に目つき、顔の模様まで、堕落したテレサが眩しく感じ、彼女に見惚れていた。

鈴木は、魔気だけは他の人に負けるなと堕落テレサに忠告されたので、彼女が寝返らないよう、魔気を鍛えなければと考える。

ベーロドムは、最強の魔法使いになるために家族も友人も祖国の王国も生贄として捧げ、自身の肉体と魂まで捧げていた。

そして空一面に魔法陣を展開させた。

鈴木は、融合を続け、ベーロドムの魔法陣にかぶせた。

マナを消耗することなく自由に魔法が使える結界を作るのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」125話の感想

ベーロドムは、巨大怪人になりましたね。操縦しているような形でしょうけど。

やはり物理攻撃が一番強いということでしょうか。

アンデッドを際限なく吸収合体できるようなので、相当なサイズになりそうですね。

そしてベーロドムには、それだけの魔気があります。色々犠牲にして得たものですが、相当量を持っています。

しかし、鈴木は魔法を何度も連射できる空間を作り出しました。鈴木は何でもありですね。安定して強いです。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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