漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」121話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作：Maslow、漫画：swingbat、原題：나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」121話のあらすじ(ネタバレ有り)

ベーロドムは、人間が古代種を持っているという想定外のことに、好奇心が刺激される。

また、武林が要注意人物だと言っていた、鈴木裕人だと察する。

鈴木はサツマイモに乗り、成宮はシルフに飛び乗った。

鈴木は、諸星と滝沢を先に向かわせ、自身と成宮だけで、ボーン・ドラゴンとベーロドムを倒すつもりだ。

鈴木は、ボーン・ドラゴンの囮になり、輸送ヘリを逃がす。

アムステルダム王宮では、萬象共有をしながら、ケイシーとジュードはアンデッドのふりをして、アンデッドの兵士の中に紛れ込んでいた。

鈴木の命令で、テレサの居場所を探っていたのだ。

テレサは、謎の捕縛魔法で囚われており、デスナイトが見張っていた。

ケイシーとジュードは、デスナイトに見つかってしまったので、逃げ出す。

一方、ボーン・ドラゴンをひきつけた鈴木は、成宮と共にボーン・ドラゴンが現れたポータルに突っ込む。

すると、ボーン・ドラゴンもポータルに顔を突っ込んだのだが、胴体が大きくて抜けられなかった。

鈴木は、ポータルを急速に閉じ、ボーン・ドラゴンを切断して倒した。

ついた場所は敵陣ではあるものの、王宮まで少し離れていた。

そしてベーロドムが現れ、鈴木のやり方を褒め、お喋りし出した。

成宮が攻撃したが効果がなく、鈴木は、貪食の目を使いながら、あれは幻影なので物理攻撃は効かないと説明する。

ベーロドムは、本体ではないと見抜かれたので、怯えたふりをしつつ、白雪隣ら武林に任せるのだった。

ベーロドム、楽しそうですね。

ボーン・ドラゴンの倒し方は、ポータルを使ったものでしたが、ベーロドムのポータルに干渉できるのですね。

想定外のことが起きているので、鈴木も後手にならざるを得ませんが、それでも知識で補っています。

今回の相手は、知識力(ベーロドム)武力(白雪隣)の組み合わせですが、鈴木と成宮の二人だけでなんとかできるでしょうか。

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね