漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」118話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作：Maslow、漫画：swingbat、原題：나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」118話のあらすじ(ネタバレ有り)

アムステルダムに戻ったテレサは、デートだと思ったらテーマパークで暴れることになったが、これまでの不安がなくなったと、マリアに話した。

鈴木は一見極悪で身勝手に見えるが、いつも自信に満ち溢れ迷いがないので、周囲に魅力的な人たちがおり、そんな鈴木と一緒に過ごすのは楽しかったと話す。

そして、二人きりで過ごすことはないと感じたのだと打ち明けた。

そんな話をしていると、急に空の色が暗くなり、地面が揺れ始めた。

地震ではないと気づいたテレサは、すぐにビルに飛びあがって恐ろしい光景を目にする。

一方、試練の塔5階のアンドリアは、鈴木と戦闘訓練をしていた。

アンドリアはかなり成長して強くなり、5階は居住地として整ってきたので、今後鈴木の勢力の基盤となりそうだ。

アリスもアンドリアを教育しているし、ベルスも慣れてきたようなので、様々なことが順調だった。

すると黒川健司協会長から電話がかかってきて、ヨーロッパ全域に大規模のアウトブレイクが発生したこと、ゲートの数は60カ所以上で増えつつあること、ヨーロッパのギルドと現地の軍隊が食い止めているが時間の問題であることを知らされる。

マリアとテレサが駆けつけ戦っていたものの、グランド・デスナイトによってマリアは戦闘不能になる。

グランド・デスナイトの目的は、テレサなのだった。

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テレサが標的になったので、ヨーロッパが大変なことになってしまいました。

ゲートが大量発生していますが、これは上階がやろうと思えばいつでもできたことなのでしょうか。

単発で発生したならまだしも、ここまでゲートを大量に作りだすことに、塔のルールなど関わってこないのでしょうか。

管理者は認めていることなのでしょうか。リック・ヘネシーではどうにもできないでしょうけど。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね